Fポンのバイト明けで眠くて眠くて仕方なかったのですが、
もうアメリカ出発まで時間がないので、急いで仕上げたり仕上げなかったり。
ちゃんとアメリカに連れて行くからねっ、ますみん、桃ちゃんっ!


まだまだ、SoltyReidioからの卒業は出来ないっぽいです。
また、何かの機会に浅野真澄×斎藤桃子で番組を激しくやって欲しいぃー!
それぞれが出演している番組も聴いていますが、いまいち、なんだか物足りないのです・・・・・・



で、Fポンことフォーミュラニッポンです。
もう、ホント、SUGOでオフィシャルやっててよかった・・・・・・(涙涙涙


ピット停止時間計測をやっていたのですが、その作業を行っていた場所というのが、



この写真の、ピットレーンと本線にはさまれた部分の、一番右側あたりでした。
もう、すぐ目の前でピット作業をやってるし、コンクリートウォールのすぐ向こうでは
時速何百キロかわかりませんが、ものすんごい音立てて走っていたし。
耳栓無いと、耳が壊れそうでした。 もうっ、こわれちゃう! (←?


すぐ近くのピットでは期待通り、マッチとか中嶋悟さんとか、あと星野一義さんもいましたよぅ!
すごい。 大物だらけ。
本山哲はものすごい追い上げでした。
井出有治はスピンアウトしちゃった。
高木虎之介は走行中にリアタイヤがどっかいっちゃった。
知ってる名前はこんな感じです。 Fポンのこととか全然知らなくてすいません。


あと、何繋がりだか分からなかったんですが、なぜかウィリアムズのF1カーが置いてあって
一緒に記念撮影できる上に、ベタベタ触れたので触ってきました。 べたべた。
いろんなウイングとか、ふにふにたわたわさせてきました。
サイドポンツーンのちっちゃいウイングもかなり頑丈でびっくり。
コックピットせまかったです。 ていうかマシンちっちゃかったです。




全然関係ない話ですが、
同人誌というものは、
「ISBNがなくて、バーコードが付いてなくて、自費出版である」
という定義付け (適当) をしてみた上で、
研究室の助手の人の博士論文を指して、


「ってことは、これって同人誌ってことですよねぇー。」


って言ってみたらさらりと流されてしまいました。