昌也・真澄の バクバク ON AIR!! 3月17日配信分


小野坂:小野坂昌也  浅野:浅野真澄  伊福部:伊福部崇(作家)
武田、ブー:武田さん(集英社の人)

小野坂 「さっきのあのー、ほら、ご飯の話」
浅野  「ご飯おいしかったー!」
小野坂 「でー、」
浅野  「ブーいっぱい買ってきてくれた!」
小野坂 「ブーがほら、来る前、」
浅野  「はい」
小野坂 「浅野さん、凄い態度悪かったじゃないですかー」
浅野  「悪くないですよー!! そんなことないですよ!! ただ…」
小野坂 「なんかほら、なんだっけ、あのー、エレベーターでね、
      ここのあの、打ち合わせ室まで上がって来るんですけど、」
浅野  「はい、 『チーン』 って音がするんですよね」
小野坂 「 『チーン』 って音がするたびに、浅野さん、パブロフの犬みたいに、」
浅野  「うふふふ…」
小野坂 「ガッ!!! ってそっち向いて」
浅野  「はははは…」
小野坂 「で、武田さんじゃなかったら、もう、 『なんだ、違うのかよ!!!』 」
浅野  「ははははは…」
小野坂 「凄かったじゃないですか」
浅野  「そんな言い方…そんな言い方はしてないけど!!」
小野坂 「どんな言い方でしたっけ?」
浅野  「 『チッ…なーんだ、違うんだ…』 …ふふふwww」
小野坂 「それで、僕たちいたら、武田さんが来ないことによって、
      あなた5回くらい 『チッ』 って言ってましたよね?」
浅野  「言ってないよwww 『チッ』なんて
      言うわけないじゃないですか小野坂さん…そんなw」
小野坂 「で、毎回ね、打ち合わせ室で、僕らは、浅野さんのその
      ド汚いとこばっかり見てるじゃないですか」
浅野  「ド汚くないよ!!! ちょーっとお腹が空いてるだけでしょ!? 子猫ちゃんが」
小野坂 「…浅野さん、今日朝ごはん食べてないんですよね」
浅野  「はい。 なんなら昨日の夜からちょっと少なめです」
小野坂 「なんでですか?」
浅野  「え、だから、ブーが、食べ物買ってきてくれるから」
小野坂 「…だから?」
浅野  「だから、せっかくね? ブーが買ってきてくれる食べ物を、
      MAXに美味しくいただくには、」
小野坂 「うん」
浅野  「あの、空腹は、なによりの…何でしたっけ、香辛料…?
      って言うじゃないですか」
小野坂 「あと、あなたは作家さんに、昨日の夜電話掛けて、」
浅野  「はい」
小野坂 「武田さんが来て、ご飯持ってくるかどうかを聞いたらしいですね!?」
浅野  「ご飯持ってくるかは聞いてない! ただ、明日、
      武田さんいらっしゃいますか? って聞いた」
小野坂 「そんなメールでしたっけ?」
浅野  「うん…。 明日武田さん来ると思いますか? たぶん来ると思うよ、みたいな」
小野坂 「浅野さん、発表しますけど、実はですね、」
浅野  「はい」
小野坂 「あのー、打ち合わせ室のところに、」
浅野  「はい…」
小野坂 「マイク…が仕込んでありまして」
浅野  「うそおwww …うそ!?」
小野坂 「“あの”会話は全部、録ってありまして」
浅野  「………えっ?」
小野坂 「で、今からそれを、浅野さんが…」
浅野  「あおおおおおおお!! うそおおお!? ホント!?」
小野坂 「どんな嘘をついてるのか」
浅野  「やーだーーー!!! やめてくださいよーーー!!!
      それはダメ!! それはダメ!!!」
小野坂 「ちょっと待って…なんでダメなんですか? 今言ってることが正しいんでしょ?」
浅野  「いやでもホラ、そこにプライベートな情報とか
      そこで言っちゃってるかもしれないから、やめましょ? ね?」
小野坂 「それ言ってないですねー」
浅野  「にゃん…?」
小野坂 「あなたのプライベートな情報よりも、」
浅野  「にゃんにゃん…?」
小野坂 「舌打ちのほうが回数多い…」
浅野  「うは…は…は… 舌打ちはしてないです!!
      そんなのは、したかもしれないけど、
      舌打ちじゃなくて、歯に挟まったものを取ろうとしてただけw」
小野坂 「え!? あんなに、こう、椅子にこんな寝そべりながら?」
浅野  「おーのーさーかーさーん、あたしが感じ悪いみたいじゃないですかー!!」
小野坂 「あーと、それをじゃ、まず出してもらいましょうか」
浅野  「出さなくていいよー!」


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エレベーター 「ピンポーン♪ ピンポーン♪ ピンポーン♪」


浅野  「ブーかな…? 北海道のやつがどうのって、この間言ってたじゃないですか」
小野坂 「ん? 北海道のやつってなに?」
浅野  「北海道の、なんか…物産展なんですけど、
      おいしそうな北海道弁当があったんですよ」
小野坂 「あー、言ってましたね」
浅野  「あれじゃないかな…」
小野坂 「あ…それを今言ったんだ、ごめんごめん、
      (今読んでいる)メールの内容かと思っちゃった」


浅野  「あれ…ブーじゃない…」
小野坂 「武田さんだったらもっと派手に入ってくる…」
スタッフ「昨日忘れ物をしてった人だ」
浅野  「…チッ」
小野坂 「!! 『チッ』 つった? また!」
浅野  「うふふふwww」


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小野坂 「はい、聞いていただきましたけども…あれなぜ 『チッ』 って言ったか…ね?」
浅野  「ははwwwwww」
小野坂 「あのー…誰かが、昨日、一昨日くらいに、ここのスタジオに忘れ物をしたので、」
浅野  「はーい…」
小野坂 「取りに来たっていうんです」
浅野  「でもね? MAXまでお腹が空いてる状態でですよ?」
小野坂 「あなた、その人に…あなたその人に対して、
      『用事もないのに来んなよ!!』 っつったね」
浅野  「言ってない…! 言ってないし、
      本人には聞こえてないですよ!! …仮に言ったとしても」
小野坂 「ふふっwww」
浅野  「ふふふwww だって遠くにいたもん!」
小野坂 「だんだん心配になってきたね。 言ってるからね」
浅野  「えははははwww」
小野坂 「あの、あと、まず最初に、その、 『ピンポンピンポン』 が鳴って、
      で、上がってきて、AD君が、わざわざ、あなたのために…
      …俺は自分でコンビニでお茶2本買ってきてますけども、
      (ADに向かって)『あなた、水無いの?』 って言いましたよね、最初来て」
浅野  「あははははwww」
小野坂 「 『水無いの? 水ちょうだい! 水無いの!?』 って」
浅野  「言ってないwww」
小野坂 「で、水汲んできてもらった上に…」
浅野  「 『ありがとうございました! すいませーん』 って頂いたじゃないですか」
小野坂 「ペットボトルで買ってきてくれたAD君に対して、
      『なんだよ!!』 って言いましたよね」
浅野  「言ってない…言ってないよーーー!!!」


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浅野  「あ…来た…」
小野坂 「なにそれ…」
浅野  「うふふ…」
伊福部 「こちら、うちのADです」
浅野  「…チッ」
小野坂 「 『チッ』 って言ったよね今」
浅野  「言っ…」


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小野坂 「あははははははwwwwww」
浅野  「言ってない!」
小野坂 「最初のところ、皆さん、あの、聞こえづらかったかもしれませんけど、
      『なんだよ』 って言ったんですよ、小っちゃい声で」
浅野  「あははは…」
小野坂 「AD君が、水を持ってきてくれたら、 『なんだよ…』 」
浅野  「言ってない! 言ってない!! 遠くにいるとき!!!」
小野坂 「ちょっとマイクから遠かったから聞こえなかったみたいですけど、
      俺が 『 「なんだよ」 って言った今!?』 って」
浅野  「それでイチイチ聞き返してたんですね、小野坂さん」
小野坂 「だって…聞こえづら…あなたの言い方マジなんですもん」
浅野  「うふふふ…」
小野坂 「 『チッ』 っていう言い方も、俺みたいに、その…『ちいっ!』 って
      言うんだったら、まだジョークかなって思うけど、」
浅野  「ちいひひひwww」
小野坂 「浅野さん、椅子にこう、ふんぞり返りながら、 『チッ』 って言うんだもん」
浅野  「言ってない…言ってない!! そうじゃなくて! そうじゃなくて、
      でもADの男の子、お水持ってきてくれたときは、
      『あっ、すいません、ありがとうございます』 って…」
小野坂 「それは、後でしょ?」
浅野  「あとだけどーーー!!! 『ありがとう』 って言ったでしょーーー!!!
      それあるか無いかで全然、印象違うじゃないですかー!!」
小野坂 「それで武田さん…そんなに武田さんが好きなんだー、っていう話に、」
浅野  「大好き」
小野坂 「僕ら、なりましたよね?」
浅野  「大好き」
小野坂 「あなたは、確かに、 『大好き! 大好き! ご飯買ってきてくれるし』 」
浅野  「そんなwww そんな言い方はしてないですよ!」
小野坂 「武田さん、ご飯だけなのー? 武田さん、でも、カッコいいとか…」
浅野  「かっ…カッコいいですよ…って言ったじゃないですか…」
小野坂 「くくっwww」
浅野  「言ったよwww」
小野坂 「 『カッコ良くはないけどー』 って…」
浅野  「そんなwww そんな言い方して… 『カッコいいすよ武田さん』 って」
小野坂 「あー!! 『カッコいい』 って言いましたか!?」
浅野  「言いましたよお゛ーーー!!!」
小野坂 「じゃあ聞いてみましょうか」
浅野  「ふふっ…」


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浅野  「個人的にホントに武田さんのこと好きなんですよ…カワイイし…」
小野坂 「フォローはいらねぇぞ…」
浅野  「あははははwww フォローじゃないwww ホントに好きw
      …頭いいし、頼りになるし、カッコいいし、優しいし……?…カッコよくないか。」


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小野坂 「あはははははwwwwww」
浅野  「あはははははwwwwww」
小野坂 「あなたは、今、男性に対しての褒め言葉を全て並べてみて、
      『カッコいいし頭いいし、優しいし…あ、カッコよくないか』 」
浅野  「あははwww」
小野坂 「あなた気づいたんですよね? 振り返って気づきましたよね、今ね?」
浅野  「ちがうwwwちがうwww」
小野坂 「僕たちは、」
浅野  「ちがう! ちがう!! ちがう!!!」
小野坂 「そこまでぶっちゃけるんだったら、“全部いい”って言って欲しかったわけ」
浅野  「はははwww」
小野坂 「そしたら、 『あはは、言いすぎだよー』 的なことで、僕たちも言えたですけど、
      あなた、男に対しての褒め言葉を全部なら… 『お金持ちだし…』
      みたいなことを並べていった後に、」
浅野  「そんなことは言ってないですよ!!」
小野坂 「最後、そこで終わればいいのに、振り返ってから、
     『あ、カッコよくはないか』 …言いましたよね?」
浅野  「ははwwwはwww」
小野坂 「アレに僕たちはビックリですよ」
浅野  「ちwwwがうwww」
小野坂 「別に触れなくていいじゃないですか、そんなの」
浅野  「ちがう! ちがう!! そうじゃなくて!!」
小野坂 「全部言っていって…」
浅野  「武田さんの良さっていうのは、あのー、カッコよさじゃないんですよ…ふふっw
      それ以外の部分? …が、すっごい素敵なんです」
小野坂 「 『それ以外』 って何ですか?」
浅野  「だからその…頭の良さとか、頼りになるところとか…
      それで、純粋にね、なんて言うのかな、こう…」
小野坂 「あなたにとっては、“ご飯”でしょ?」
浅野  「ちがうwww 頼りになる人ですよー!!
      あたし武田さんのことホントに大好きなんですよ! …ふふふっw」
小野坂 「あの、武田さんのこと大好きっていうのは、僕たちは、ホントに、
      あなたが何度も言ってること、よく知ってます」
浅野  「あははははw いや、ご飯くれなくて、漫画くれなくても…好き……ちょっと。」
小野坂 「そこは?」
浅野  「好き。 …えっ? うふふっw 好き好き」
小野坂 「もしご飯…」
浅野  「を、くれなくても、」
小野坂 「あー! 手ぶらでも好きなんだ!!」
浅野  「手ぶらでも全然好きです!」


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浅野  「これで、ブーが来たけど手ぶらだったら…! ですよ。
      『お前何やってんの!?』って」
伊福部 「え? 手ぶらだったら…なに?」
小野坂 「 『お前何やってんだ』 って…」


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浅野  「これはネタでしょwww ネタですよ…」
小野坂 「今、ホントにビックリしたんですけども…」
浅野  「ふふふっwww いやいやいや…これは…」
小野坂 「 『お前』 って言いましたよね、今」
浅野  「ネタ…全然ネタ…」
小野坂 「武田さんが来てない時に、武田さんのこと 『お前』 って言ってますよ」
浅野  「言ってなぃ…これは! ネタで! もし武田さんが、買ってきてなかったら、
      『お前何やってんだ…なーんちゃって♪』 って言ったじゃないですかー」
伊福部 「あははwww 言って…」
小野坂 「 『なーんちゃって』 入ってなかったですよね、今ね」
浅野  「それは、時間を、1分ぐらいおいてから 『なーんちゃって』 って言ったんです」
小野坂 「言ってなかったです」
浅野  「言った……じゃ、今言った」
小野坂 「あははwww」
浅野  「違いますよ、もー、ね?」
小野坂 「これビックリしたんですよ、僕たち。 ここんところ」
浅野  「ネタでしょー!! これはー。 番組始まる前のひと笑いでしょ!!!」
小野坂 「……。 11時45分とか50分くらいに入って、1時近くまで、
      あなた食べ物の話しかしなかったですよ」
浅野  「そんなことないですよ!!」
小野坂 「メールを選んで、僕がメールのことで話してる時も、あなたは、
      海鮮丼ぶりのことしか考えてなかったですよ!!」
浅野  「そんなことない…日本の政治を憂いてたでしょ!!」
小野坂 「散々聞いてきましたけど、ここまで、そんなシーンありました?」
浅野  「カットしたらそりゃそうなりますけどねえ…
      でもとにかく、ま、いいじゃないですか! この話は!」
小野坂 「もう俺たちは、ホントに悔しすぎて、全部流したいくらいです」
浅野  「ははははwww」
小野坂 「あと、あのー、武田さんいよいよ登場したときの、
     あなたの歓喜の声が入ってますから、ちょっと聞いてみましょうかね」


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小野坂 「なんか買ってきてもらいましょうか…」
浅野  「いや、大丈夫です…
      スタジオになんかあの、乾きものあるから、乾きもの食べます…」


エレベータ「ピンポーン♪ ピンポーン♪ ピンポーン♪」


浅野  「これブーでしょwww今度ブーだよwww
      これブーだよwww絶対ブーだwww ……おねがい…」
伊福部 「匂ってるんですか?」
浅野  「これでブーじゃなかったら…
      これで青二のマネージャーとかだったら… 『ぅおおおい!!!』 ってw」
伊福部 「別に悪くないでしょw」
浅野  「へへへwww 『紛らわしいんじゃボケー!!!』 って」


武田  「あ、うっす」


浅野  「あ! おはようございまーす!!」
小野坂 「どんな声だよ…」
武田  「おはようございます」
浅野  「おはようございまーす!!!」
小野坂 「信じられない…」
伊福部 「 『遅すぎる』 って文句を…」
浅野  「そんなこと言ってないですwww」
伊福部 「あはは…ええーーっ!?」
小野坂 「あははははははwwwwww」
浅野  「言ってないけど、武田さんに、会いたくてしょうがなかったwww」
小野坂 「恐ろしい…」
浅野  「いや、ホントホントwww」
武田  「すいませんね、こんな遅れるはずじゃなかったんですけども」
浅野  「いや! そんなとんでもない!」
武田  「1本ずつ手作りだったもんで、すげー時間かかっちゃって…」
浅野  「えー! すごい、なんですかー?」
小野坂 「僕5回くらい 『チッ』 って言うの聞きましたよ」
浅野  「言ってないwww言ってない言ってないwww」


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浅野  「あはははwww 武田さんのことが大好きなんです!」
小野坂 「…これを聞いてもまだそんな…」
浅野  「うふふwww でも…でもほら、ねぇ、これで、分かったと思うんですけど、」
小野坂 「はい、分かったことがありますよね?」
浅野  「はい。 ネタです! 全部!」
小野坂 「…あなた、このコーナー始まる時に、
      『あれ実は、マイクで録ってたんですよー』 っつったら、
      『ええぇええぇえぇえぇぇ!?』 って言ってましたよね?」
浅野  「wwwwww」
小野坂 「もしこれが、ネタであるならば、 『やったぜ!』 ってなるはずです」
浅野  「でもまさかそんなことしてるとは思わないじゃないですかー!!」
小野坂 「…ネタなんでしょ?」
浅野  「ネタですよw 全部ネタ… でもほら、あのほら、こんなの聞かせちゃったら、
     武田さんに対する愛情が疑われるじゃないですか、武田さんから……ね?
      …あふwww あ、どうしよう、もう……あ、OKだって、
      グッジョブだってw ふふwww よかったー! 優しい人で!」
小野坂 「ねー、これ、皆さんにね、是非とも聞いてほしかったんですよ」
浅野  「ふふふwww」
小野坂 「僕らがいくら言ってもなんか…」
浅野  「ちょーっと、ねぇねぇねぇ、
      これだけ聞いたら凄い感じが悪いみたいじゃないですか、わたし」
小野坂 「…あなたもっと感じ悪かったでしょ!」
浅野  「あははははwww」
小野坂 「これ、だいぶ、だいぶ僕らの想像よりも、いいとこ抜いてくれてたよ?」
浅野  「そーんなことないですよ!!!
      もっといいことだっていっぱい言ってたじゃないですか!!」
小野坂 「いや! あなた、あの暴言多すぎてカットしたとこいっぱいありますから、ウチら」
浅野  「うそつけwww 暴言なんか吐いてないですよ!! …でしょ? …あれ?
      ふふふw …何か言いましたっけ、あたし…?」
小野坂 「手ぶらのとことか、もっと酷かったですよ」
浅野  「いやいやいやw それネタw ネタですからw」
小野坂 「 『あいつ…ホンマこれで手ぶらだったら、どーしよっかなー!!』
      って言ってたから」
浅野  「そんな言い方www そんな言い方はしてないけど…全部…アレですよ、」
小野坂 「 『アイツ』 って言ってたもんな…」
浅野  「 『アイツ』 って言っ……た?」
小野坂 「あははwww」
浅野  「愛情表現なの!! それは!!
      秋田弁で、親しい人のことを、 『アイツ』 って言うんです!」
小野坂 「嘘でしょw」
浅野  「うふふふwww」
小野坂 「秋田の人聴いてるよ?」
浅野  「うふふw …ま、とにかくね、こんな感じで楽しく、番組進めていくので、」
小野坂 「なんちゅう締めだ…」
浅野  「皆さんこれからもね! あのー、 『バクバク ON AIR!』 を、あのー、」
小野坂 「なんで腕まくりしちゃったの?」
浅野  「ちがwww …支持していただけたらなーなんて、思ってまーす♪
      …この番組では、」
小野坂 「あはははははwwwwww」
浅野  「ふつおたを募集しています! じゃんじゃん送ってきてください!!」
小野坂 「ひどい…」


長いですね。 すいません。
音聴きながらのほうが楽しいと思うので、聞きたい方はこちらから…。
しかし、ネットラジオの聴取番組数を減らしたからこそ、こういうこともできるんだね! ふしぎ!
もっと時間があれば、姫様放送局の続きもやりたいなぁ。


2時間以上かけて文字に起こしている最中ずっと、
「あれ…? 自分、こんなことしてていいのか?」という罪悪感に苛まれっぱなしでした。
ちょっとなんかやらなきゃ、不安で寝れない…