さよなら絶望放送 第125回 (2010年2月10日配信分)

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神谷さんとは実にうまい酒が飲めそうだ。 と思ったトーク
まさにその通りと言わざるを得まい。


神:神谷浩史   新:新谷良子

女の子のスカートがめくれる云々の話題になって


神 「あとね・・・・・・あのー・・・ハァ〜・・・・・・どうしようかなー」
新 「えっ?w なんですかなんですかw」
神 「おじさん、もう35(歳)になったからいいか、別に・・・
   僕が高校生の時にね、あのー、自転車通学だったんですよ」
新 「はい」
神 「で、まぁ当然のことながら、(女の子は)スカートをさぁ?
   こう・・・こうして・・・乗るわけですよ」
新 「あー、いったん敷いて、その上に座る的なことですね」
神 「そうそうそう。 だからいわゆる、イスからいくと、
   サドル → スカート → パンツ。
新 「・・・はいw」
神 「で、おしりになるわけじゃないですか。 こう、地層のね、断面図としてはね」
新 「そうですねw」
神 「でもそれがさ、」
新 「はい」
神 「なんか、スカートが短い娘? 学生のころにオシャレしようと思って、
   ここ(腰)で折ったりとかしてさ、短くしてる娘とかいるじゃん」
新 「はい」
神 「そうすると、いまだに、たまに見かけるけども、
   スカートがもう広がっちゃってて・・・」
新 「そうですね、スカート敷かずに・・・」
神 「そう!! スカート敷かずに、
   サドル → パンツ → おしり
   になってるわけ」
新 「はいはいはい」
神 「 『ぅおおぉおぉおおい・・・!! それはイカンのではないか!?』
   ・・・と思って見てた」
新 「なんでですか?」
神 「えっ!? だって・・・おパンツ様が、直なんだよ? サドルの上に」
新 「うん・・・でも、おしり様が直じゃないから・・・」
神 「いや、だっ・・・そういう問題じゃないだろう!
新 「だってスカートも薄いですし・・・」
神 「おパンツ様のしn・・・なっ・・・すごい神聖なものだろう?
   だって見えないんだぜ!?
新 「うん・・・あ、でもあの、スカートって、あたし、結構アレなんですけど、
   短さによって、その乗り方しても、めくれないんですよ」
神 「いや、めくれるめくれないとかっていう問題じゃねぇんだよ!!
新 「あと、上に着てるものによって。」
神 「あ゛!?
新 「だから、見えないですよ」
神 「いや、見えるとか見えねぇとかじゃねぇんだよ!
   そのサドルの上に直でパンツが載ってるっていう状態が、ものすごい、
   『なんていう状態なんだろう・・・!』 と思って、
   そういう娘が走ってると、凄い見てた俺
新 「へぇぇー」
神 「 『うわ! スゴイ! あのサドル凄い!』 」
新 「あはははははwwwwww」
神 「 『あのサドルは凄いサドルだな!!』 ・・・と思って」
新 「へぇー! そうなんだ!」
神 「だいたい毎日、パンツがあの上に載っているわけだな、と思って」
新 「うん」
神 「だって、全く見えないものだけれども、
   あのサドルは直で触れているわけだろ? あひゃははwww
新 「うん・・・」
神 「だから、それは凄いモノだなぁ、と思って。
   いまだにそういう娘見かけると、『ほほぅ・・・』 って」
新 「でも、あのスカート“敷くタイプ”と“敷かないタイプ”といて、
   敷いて座ると、プリーツがヨレちゃうっていう人もいるし」
神 「そうねー、シワになっちゃうからね」
新 「人それぞれ。」
神 「だってさー、僕らの感覚からすると、男の感覚からすると、
   その 『パンツのまま直でサドルに座る』 とかさ、『どっかに座る』 っていうことは
   一切ありえないわけじゃん!」
新 「そうか!! あははははwwwwww」
神 「だって、こう、こ・・・こう下ろさないと座れないわけでしょ!?
新 「あっははははははwwwwwwははははwwwwww」
神 「やろうと思ったら! だからそれをちょっと思い出してみてよ! それを想像してごらんよ!
   男でやろうと思ったら、一回ちょっと、この・・・さ、(ベルトを)カチャカチャってやって
新 「やめてその音ぉー!!wwwwww
神 「半分くらい下ろして、座んないと、その状態ではサドルに座れないわけでしょ!?」
新 「そーゆーことですねwww」
神 「でも、そういう女の子たちは、瞬間的にそれができるわけだよ!」
新 「そうですね・・・www」
神 「だから、なんか 『すげーなー!!』 って思って。
   あの履いてるものはさ。 身にまとってるあの下半身の布は!
新 「あっwwwはっwwwwww」
神 「これで僕の気持ちが伝わったかなっ!?
新 「・・・うん・・・まぁ…なんとなくは・・・」
神 「そういうことだよ!!
新 「うん・・・」
神 「いやー、やっと伝わったなー。 じゃないと俺は単なる変態のままだったぞ・・・」
新 「あはははwww」