バカとテストと召喚獣 文月学園放送部 第18回 (2010年4月15日配信分)
てらしーの発言と行動がおバカすぎて笑いが止まんないwww
下:下野紘(吉井明久 役) 原:原田ひとみ(姫路瑞希 役) 寺:寺島拓篤(久保利光 役)
「バカテスからのお知らせ」
下 「グッズ紹介していきますよ!」
原 「はーい」
下 「 『バカテス』 グッズの新作が続々発売決定! 5月末だよ、っつーことで」
寺 「 『5月末だよー』 w」
下 「えーっとですね、商品のほうが、『霧島翔子Tシャツ』 」
寺 「これだー」
下 「こちらですね、価格が3045円、税込みでございますね」
寺 「はい」
原 「うんー」
下 「はい、そして、『木下秀吉グラス』『姫路瑞希グラス』『島田美波グラス』
えー、3種類でございますね」
原 「うん」
下 「こちらですね、価格が1050円、税込みとなっております」
(中略)
下 「グラスのほうはですね、秀吉と瑞希と美波」
原 「はーい!」
下 「3人が・・・えー、水着姿で写っていて・・・」
原 「みずぎー!」
寺 「水着の女の子のグラスで水飲めちゃうんだよ」
下 「うん・・・よし、うん、お前気持ち悪い・・・」
原 「気持ち悪いね・・・」
寺 「あっ、女の子じゃなかった、ひとり」
原 「あはははwww」
寺 「秀吉だったw」
原 「秀吉だったw」
下 「違う! 秀吉は美少女だろ!?」
寺 「秀吉は 『性別:秀吉』 だよ」
原 「うん!」
下 「まぁそうだけども・・・でも美少女だろ!?」
寺 「うはははwww」
下 「いいじゃないか!! どっちだって!! 秀吉は秀吉なんだから!!!」
寺 「吉井君・・・僕のグラスはいらないのかい・・・?」
原 「あのさぁ! ・・・もう・・・なんか・・・」
下 「僕・・・」
寺 「吉井君・・・」
原 「ヤだこの二人! 手握るのやめてとりあえず!!!」
寺 「僕のグラスも作ってください!!」
原 「あははぁーん・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。」
下 「そう・・・だね、まぁ、あの、久保君とかね、あと明久のグッズ少ないんで・・・
ぜひとも作ってもらえたらなぁ・・・と」
寺 「僕と・・・吉井君のグッズを作ってください・・・」
下 「なんだろう・・・その 『夫婦茶碗』 みたいな感じの・・・」
原 「ということで!! まだまだふつうのおたよりや」
寺 「吉井君・・・!」
原 「ラジオの感想などなどお待ちしております!!! どんどん送ってきてください!!!」
寺 「吉井くーん!!!」
下 「久保くーん!!!」
「バカテス・チェック!」
下 「このコーナーでは毎回リスナーの皆さんに宿題として、
メディファク☆モバイルの 『文月学園オンライン』 で実施されている、
テスト問題を出して、おバカな回答を募集しております」
原 「はーい! ということで、早速、皆さんから送られてきた、
おバカな回答を紹介していきたいと思います」
寺 「はい」
原 「まずは、宿題のおさらいです」
寺 「ほーい」
原 「保健体育から。
『バスケットボールのバイオレーション。 反則に記録されない違反といえば?』
でした」
下 「ということで、それじゃあ早速紹介していきましょう」
(中略)
寺 「バスケのバイオレーションといえば?」
下 「乳ドリブル。 走りながら、巨乳を上下させることで、
あたかもドリブルしているように錯覚させてボールを見失わせる、
原田さんの編み出した、撹乱戦法!」
原 「ちょっとぉぉ!!」
寺 「スリー(ポイント)シュート的なね。
原田さん、やってみてもらえませんか今」
原 「うるさい黙れ。 はい次」
下・寺 「あはははははwwwwww」
原 「あたし、でもホントにリアルでトラウマなの・・・なんかねー、走ってると・・・」
下 「実際にやってたの!?」
寺 「そらしょうがないよね」
原 「なんかねー、写真とかを勝手に撮っ・・・」
寺 「あっ、それやだねー」
原 「うん・・・嫌だった・・・」
下 「それはー・・・せめて断りは入れておくべきだね」
寺 「断り入れたら 『絶対ダメです』 って言われるけどね」
原 「嫌だもん・・・だって・・・」
下 「・・・さ、では続いていきたいと思います」
寺 「バスケのバイオレーションといえば?」
下 「開始から終了まで、相手のぉ・・・耳に・・・軽くぅ息を・・・吹きかけるぅ・・・」
寺 「だっはははははwwwwww」
原 「下野さんの顔が嫌だったいまwww」
寺 「そっか、それ反則に記録されないんだな・・・!」
原 「反則じゃないんだ!?」
下 「だって触れてないもん!」
寺 「ふぅーっ ふぅーっ ふっふぅーっ(下野に向かって息を吹きかけている)」
原 「ぃやだぁ! もうっ!! 気持ち悪い!!!」
下 「ぃあっ、あっ、ちょっ、ちょっ、アッー!!」
寺 「 『アッー!』 っていう・・・」
原 「 『アッー!』 だよ! ホントに!」
下 「試合終了までやってるからw シュートの最中もやってるからw」
原 「もぉー・・・」
下 「はい、まだまだいきますよ!」
寺 「バスケのバイオレーションといえば?」
下 「ヘイ、パス! ヘイ、パス! ヘイヘイ!! ヘイ、パス! パス!!
ヘイ! パス! パース!! ヘイ! こっちこっち!!
パース! パース!! ・・・ん・・・ナイシュー」
原・寺 「あはははははははwwwwww」
寺 「涙が出そうだよ・・・」
原 「かわいそうー!!」
下 「誰もくれねぇ、っつー話だw」
寺 「バスケは5人でやるスポーツだぞ!」
原 「あぁー・・・かわいそうだねぇ・・・」
寺 「それが、バイ・・・うふふwww 反則に記録されない、違反なんだw」
原 「違反なんだねw」
下 「あの、だから、要するに、仲間はずれにしちゃダメだよってこと」
寺 「そうだね」
原 「そういう、道徳的なね」
下 「道徳的な。 もう少し、周りを見ようっていうね」
原 「そうだよそうだよ、うん」
下 「いくら下手だからって、パスしないとか、そんなのはやめようと」
原 「深いメッセージが込められていた。 今のメールには」
下 「ちなみに俺、これ、実際に良くあった・・・」
寺 「でも・・・しょうがないよね」
原 「しょうがないよね、下野さんだもんね・・・しょうがないよね」
下 「俺、タマ扱う遊び・・・苦手だから・・・」
寺 「あれっ・・・?」
下 「・・・んっふふっ・・・おい・・・」
原 「ちょっと待ってぇ!!!」
寺 「あれっ・・・」
原 「いまっ・・・ちょっとやめて!! 寺島さん!!!」
下 「さぁー!! いきましょう!!!」
原 「やめてくださいよ!! そういうのー!!!」
下 「今のはタッくん、ダメだと思うぞ!!」
原 「最低!! 最低ぇぇー!!!」
下 「さぁいくぞ!! 大人だけ理解してね!!!」
(中略)
下 「ちなみに問題の答えは、 『10秒以内にスローインしない』 でした」
寺 「あっ、そうなんだ! へぇーっ」
原 「ふんふんふんふん・・・」
下 「それがバイオレーションというんですねー。
皆さん、沢山のご投稿ありがとうございました!」