バカとテストと召喚獣 文月学園放送部 第23回（2010年5月20日配信分）
（音泉）
ＴＢ（チチビンタ）･･･もとい、原田ちゃん面白すぎです。
もちろん、下野紘という最高のお母さん役がいてこそだと思いますがｗ
下 「ゲストは高山さんに続き、五十嵐裕美さんで、カワイコちゃん（死語）が続きますが、
原田ちゃんが暴走しないか不安です。 下野さん、しっかり見張っておいてください。
PTAはともかく、事務所クレームが入らないようにお願いします。」
原 「だぁーいじょーぶ！」
下 「大丈夫ですよ！ あのー、今はね、ホント、
１１０を押せば警察が来て下さるということなので」
原 「なあああんで！！ なあああああんでええええ！！！
逮捕者出ちゃうでしょ！！ ラジオから！ おかしいでしょ！ だいじょうぶだもん･･･」
下 「大丈夫ですよ、その辺は」
原 「だってまだあたし･･･あの、裕美ちゃんにはですね、あの･･･まだ･･････さわってない！」
五 「･･･そうですね」
下 「うん」
原 「そっ･･･正直･･･正直、
（高山）ゆうこちゃんのおっぱいは触ったよ！ そりゃね！？
そりゃ触ったよ！！ ああ！！ さわったよ！！！」
下 「ちょっｗ」
五 「お･･･おおｗ」
原 「だけどね！！ まだ！！ まだ、ここは！ まだ大丈夫だもん･･･」
下 「彼女はなぜ突然自白を始めたんですか」
五 「お･･･おぅｗ」
原 「あっははははははははｗｗｗｗｗｗ
まだ！！ まだだいじょーぶだもん！！」
下 「で、さらに言うとですよ、今完全に墓穴掘ってるわけですけども、
『まだ』 ってコトは･･･触られますよ、五十嵐さん！」
原 「あははははｗｗｗｗｗｗ」
五 「じゃあ、あとでゆっくり♪」
原 「ああああああああ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！！！」
五 「うふふっ」
原 「あああああッ！！！」
下 「五十嵐さん、あの･･･触られても全然問題無いほう？」
原 「えッ･･･あっ、いっ･･･いいほうだ？」
五 「あっ、大丈夫ですねー」
原 「あっ！ いいほうだった！！ あっ、あっ･･･どうしよどうしよｗ」
下 「あ、そうですか。 じゃあ、あのー、逆に責めるっていうのはどうでしょう？」
原 「あっ！ いい･･･ダメダメダメダメダメ！！！」
五 「それもアリですね♪」
原 「それはダメだっつって！」
下 「こちらとしては逆に責めていただけるほうが･･･」
五 「わかりました。 じゃああとでゆっくり･･･」
原 「いやいやいやいや･･･あぁーっ！」
下 「とりあえず、ラジオやっている間は視姦してあげてください」
原 「えー！ だめだめだめだめ！！」
五 「わかりました！」
下 「見つめられるのにすごい弱いらしいんで･･･」
原 「ホントだめなんだってば･･･」
五 「なるほどー。 いいこと聞きました♪」
原 「はぅ〜くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ･･････」
下 「ほら、気持ち悪くなったでしょ？」
五 「んん〜、面白いですねー」
下 「気持ち悪くなった結果、黙るからねｗ」
原 「ぃやあああーーん！！ だめらって･･･」
五 「うふふっｗ」
下 「さっ、続いてｗｗｗ 行きたいと思いますｗ」
