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Ｂ.Ｌ.Ｔ. VOICE GIRLS　Vol.４ (TOKYO NEWS MOOK 205号)

気の向くまま思うままに書くと延々続きそうなので、30バイトで。

竹達彩にゃんが可愛すぎて死ぬ。

いやもう普段ラジオ聴いてるだけでも死にそうなんですけど、
今回グラビアで改めてその姿を見てみたら
白黒のチェックのミニはいてニーソとか。
どんだけクリティカルでピンホールなツボをクリーンヒットさせるわけ？
そしてそのニーソと絶対領域の境界がもはや芸術的すぎる。
ああホントにこの笑顔見るだけでもう･･･彩にゃんマジ天使。
花澤　「 『天使ちゃん』 だろッ！！」

↑結局長い。

いっそもう１冊買って、ページ切り取ってスキャンして
あいほんの待ち受けに激しくしたいわけですが、
わりと周りの人に奪われていじいじされることが多いので
うかつにそういうことができないわけです。
いちおパスコードロックかけてるけど。
だもんで、今現在の待ち受けはシンガポールの夜景と、
非常におとなしくまとめているのですが、
何が一番怖いって、ipodのプレイリスト覗かれることですよそりゃあ。
ipodに独自にロックかけらんないの？　ねぇっ？

彩にゃんのおかげで、躁状態で月曜を迎えられそうです。