バカとテストと召喚獣 文月学園放送部 第52回(2011年2月24日配信分)


これは本当に、だちゃんヒドいと思った。 ・・・良い意味でw
番組中の特にひどい箇所を抜粋していったつもりですが、
結局、おそらく今までで一番長い内容にw


下野:下野紘   原田:原田ひとみ   加藤:加藤英美里



下野 「バカとテストと召喚獣文月学園放送部第52回の放送が始まりましたー。(棒読み)
    ・・・といったところで、原田さん」
原田 「なになになに?w どうしたの?w お母さん(下野)、目が死んでるよw」
下野 「あの・・・他の事務所の・・・女性声優さんに触れることだけは、
    本当にやめてください」
原田 「・・・なんで分かったのさあああーッ!!
下野 「 『なんで分かる』 じゃねぇだろおおおおッ!!!
原田 「なんで分かったのッ!!!」
下野 「加藤さんがすげー困ってんじゃねーかよッ!!!
加藤 「一生懸命(手を)払ってたw」
下野 「ったくよ!!」
原田 「いいじゃん別にいいいいー!!!」
下野 「ということでね! 早速紹介しましょう!
    ということで、今回も素敵なゲストが遊びに来てくれております!
    早速登場してください、どうぞ!」
加藤 「 『えぇい! おぬしはワシを異性だと思っておるのか!?
    きっちりハイかイイエで答えるのじゃ!』
    みなさんサモン! TVアニメ『バカとテストと召喚獣』、
    木下秀吉役の加藤英美里です! よろしくお願いします!」
原田 「フゥ〜!
加藤 「あ゙ー!!」
原田 「フゥ〜!
加藤 「あ゙ー!!」
原田 「フゥ〜!
加藤 「コラァァァー!! 挨拶のしかたが違うでしょおおお!! (バシッ)」
原田 「痛い! いたいよ!! ねっ、手が出た! 手が出たあああ!!」
下野 「バカ野郎ッ!!!」
原田 「ひどい〜! なんだよ〜!!
    太もも触るぐらいいいじゃないかぁ〜!!
下野 「ちげぇだろー!? 何やってんだよお前!!」
原田 「だってあたしのためにさぁー、絶対領域出して・・・
下野 「ちげぇだろ!!」
加藤 「違うよッ!!」
下野 「誰のため・・・バカ!!」
加藤 「今日ホント失敗したの〜」
原田 「なんでっ!?」
加藤 「(スタジオに)着いてから、
    『あっ、ヤバイ・・・今日ひとみちゃんいるんだ・・・』
    と思って・・・」
原田 「なっんっwwwwww」
加藤 「ショートパンツはいてきちゃった・・・! と思ってw」
下野 「本当にねぇ・・・ごめんなさいねホントに、ホントうちのひとみが・・・」
原田 「フゥ〜! フゥ〜!」
下野 「ひとみッ! ひとみッ!!」
原田 「はぁ〜い、はい、なあに?」
下野 「ダメでしょ!? ちゃんと仕事しなさいアンタ!
    ホントにもういつまでもダラダラダラダラと・・・」

    
原田 「へへ・・・」
下野 「 『ウェルカム!』 じゃねえよバカ!!」
加藤 「ずっと 『へへ・・・へへ・・・』 って言ってる・・・w」
原田 「フヒヒ・・・フヒヒ・・・w
下野 「もう・・・改めまして、下野紘です・・・」
原田 「原田ひとみですっ!!」
加藤 「加藤英美里です・・・」
原田 「へへへっ・・・へへへっ・・・」
下野 「もう・・・頼む・・・頼むから! もう・・・番組をやらせて!!」
原田 「やってんじゃーん!」
下野 「やってないだろ!?」
原田 「やってるわそんなー! ちゃんとやってるよぉー!」
下野 「もうホントごめんなさいね加藤さん・・・」
加藤 「いえいえw もうだってさすがに今回(ゲスト出演)10回目ってことで
    もう慣れましたね」
原田 「慣れてきた! そうそう! 慣れてきた!!
    慣れていって、徐々に、徐々に・・・!!」
加藤 「そう、慣れてきて、そうやって防御法も覚えてきた
原田 「えええーっ!!」



(リスナーから、公開イベントでの原田ひとみ
「何かやらかしたりしなかったか」という質問を受けて)


原田 「やってないぞ♪」
加藤 「あー、英美里尻掴まれたぐらい
下野 「はは・・・」
原田 「あっはは! だーって! 英美里ちゃんが誘ったんだよぉ!!」
加藤 「誘ってない!!!」
原田 「誘ったよぉ!!!」
加藤 「違うよー!」
原田 「誘ったよおおおおお!! だってだって! あれでー・・・」
下野 「誘ってねぇだろッ!!!
    『誘ってる』 って発言がおかしいだろッ!!!
原田 「聞いてよ! きいてよっ!!」
下野 「なんだよ・・・」
原田 「あのね、今日ね、英美里ちゃんは、あたしが普通に座ってたら、
    英美里ちゃんがタタタッてこっちに来て、
    『なんだろう?』 って思ったら、
    あのね? 『ペロッ』 ってめくったの!!」
加藤 「うん、めくっためくった」
原田 「うん、めくって、
    『ほら見て見て! 今日はひとみちゃんのために
    ショートパンツはいてきたんだ』 って・・・」
加藤 「ちがう!! そこ違う!!!
原田 「あれっ?w そうだっけ?w」
加藤 「 『ひとみちゃんがいるから、
    今日は、ショーパンをはいて、防御してきたよ』 っていう・・・」
下野 「うん」
原田 「あっ、違うの? ひとみちゃんがいるからって・・・」
加藤 「違う違う!! 見せるためじゃなくって!」
原田 「違うの!? だって見せられたから 『ぅおおおおっ!!』 と思って、
    でも 『パンツ今日見れないのかぁ・・・』 と思って・・・」
加藤 「今日見れないよぉー!」
原田 「・・・って思ったけど、めくるとおしりが見えるから、
    それもなんかちょっと」
加藤 「みッ・・・!!」
下野 「すいません、メール読んでもいいですか?」



原田 「前さ! (加藤を)お茶に誘ったときあたし普通だったでしょ!?
    抑えたじゃーん!」
下野 「抑えたからだろ?」
原田 「あははははっwww」
下野 「抑えたからだろ?」
原田 「ホントは手握りたかったけど、それ二人きりでやったら、
    あたしちょっと引かれるなって思って、抑えたんだよ!!
下野 「なんだお前! だから、オッサンかッ!?」
原田 「引かれるじゃん! だって、二人きりの時にやったらさー!
    だからちょっと、あの、愛でるだけにしたの!
    見るだけにしたの! ちゃんと!
下野 「完全にだから・・・告白しちゃって、
    普通じゃないって発言してるんだろ? 今」
加藤 「うん、してるしてるw うふふっw」
原田 「だって・・・いいじゃん・・・」
加藤 「まぁ、ひとみちゃんに比べると、英美里はノーマルです」
下野 「そうですな、そうですな。 あの・・・それを言ってしまうとですね、
    えー、まぁ、人類の99%は、ノーマルです」
原田 「そんなことないでしょーッ!!」
下野 「・・・」
加藤 「・・・」
原田 「ねっ?」
下野 「・・・」
加藤 「・・・」
原田 「ねぇ! 空気なんで止まるのぉ・・・!?」
下野 「あはははははwwwwww」
原田 「ねぇ、なんで止まるのぉ!?」
加藤 「もう、笑い声が出ないくらい・・・!」
原田 「なんでビックリするのみんな・・・!?」



下野 「たぶん(原田が)加藤さんと同じ部屋に泊まった場合、
    こいつは突然部屋に入った瞬間鍵を掛けて、
    たぶん全裸になる!」
原田 「はははははwww」
加藤 「うわー! 怖いwwwwww」
原田 「そんなことないよ!! 相手から脱がすわッ!!!
下野 「・・・」
加藤 「・・・」
原田 「・・・・・・ちょっと待って!」
下野 「ふぁあああああああー!!!!!」
原田 「ちょっと待って!! あー! 
    待って待って!! カットカット!!!」
下野 「えー! では次のメール!!」
原田 「カット!! カットぉ!!! 違う!! 違う!!!」



(リスナーから、「加藤さんは、友達以上恋人未満の相手がいたら
 自分から一歩を踏み出すか、相手に踏み出させるか」 という質問を受けて)


加藤 「踏み出させるように振舞います!」
原田 「わっ、女の子だ!
    ・・・えっ、あたし今、え、なに、ちょっと・・・
    えっ、ちょっと・・・どうしよう・・・えっ?
    あたしのこと言われてるのかな・・・?
加藤 「違うよッ!!
原田 「えっ、ちがうの? だって、あたしを見て言うから、なんか・・・」
下野 「お前!! 今日ホントダメだぞ!!!
    お前、今日ホントダメだからなッ!!!
    はっきり言うぞ!
    今日のお前は本当にダメだ!!!
原田 「だってあたし見て言う・・・」
加藤 「ほら! お母さん怒ってるよっ!」
下野 「ひとみ? ひとみさん?」
原田 「はい・・・?」
下野 「あなた今日ね、完全にただの変態よ?
原田 「www あー! どうしようwwwwww」
加藤 「どうしたの今日!?」
下野 「あなたっ、加藤さんが訴えたら、たぶんね、捕まるわよ?」
加藤 「はっw」
原田 「あのねー、前ね、(加藤と)デートしてるときにね、」
加藤 「デート!?」
原田 「はははははw」
加藤 「ま、いいや・・・」
原田 「次があるからってね、サーッと行っちゃったのね。
    だからそこは、シンデレラ的な、なんか、なんていうの?
    『あー、もうちょっと一緒にいたかった』 的なものを、こう・・・」
下野 「くくくっwwwwww」
加藤 「くくっwwwwww」
原田 「ちょっとさwww はははwww あー! 暑いあつい!!」
下野 「なにこれぇ!!!」



下野 「原田ひとみ
    今日のお前は、最高だけど最低だ!!



原田 「すいません、すっごい編集をされてると思うんですけど、
    今、服の中までぐっしょり汗をかいていて
加藤 「あははははwww」
下野 「別にそこまで言わなくてもいいだろお前っ!!」
原田 「もうね、どうしよう!?」
下野 「大丈夫だよ、たぶんみんな汗かいてるもん」
加藤 「うん、暑い暑い!」
原田 「本当? 本当? ほんとう?」
加藤 「もう、足はそんなに・・・
下野 「覗くんじゃねえよッ!!!」
原田 「はぁ〜暑い・・・」



下野 「 『集え! ムッチリ〜〜集会!!!』 」
原田 「こちらは、女の子が大好き(おもに、スカートの中)な、
    私、原田ひとみのテンションが、ぎゅんぎゅん上がってしまうような、
    女の子との萌えるシチュエーション送ってきてもらうコーナーです!!」
加藤 「はい」
原田 「・・・って書いてあるんだよ♪
    はい、えー、ねっ、台本だからね、これ! 台本! あくまで!」
下野 「・・・何言ってんの? 何言ってんの??w
    何でそんなこと言いだしたんだ! お前今日おかしいぞお前!!」
原田 「あくまで台本だぞっ! 自分から言ったんじゃないぞっ!
    台本に書いてあるんだぞっ!」
加藤 「どうしたの今日!? テンションおかしいよー!?」
下野 「今日おかしいよ!! 今日おかしいよ!!!」



下野 「俺にはもう制御できん・・・



加藤 「やらないよ!!」
原田 「なんでなんで・・・?」
加藤 「やらないもん・・・やらないやらない」
原田 「なんでなんで・・・?」
加藤 「やだやだぁ・・・」
原田 「でも私ね・・・」
加藤 「いっぱい触ったじゃん! 今日、足ー!」
原田 「私ね、そういうね、
    ちょっとツンケンするね、
    英美里ちゃんが好きだからいいや
加藤 「―――wwwwww」
下野 「つぎーーッ!!!」



原田 「バカテスネーム 『滋賀県の明久君』 さんからいただきました」
加藤 「はい、ありがとうございます」
下野 「おほっw ありがとうございます」
原田 「 『ビー・チクお母さん、性の暴走機関車さん、加藤さん、バカテスわ!』 」
加藤 「やっぱそこなんだw」
    (リスナーからのメールで相次いで下野が乳首呼ばわりされていたため)
下野 「乳首しかねぇのかよッ!! だから俺にはッ!!!」
原田 「仕方ないよ♪ ね♪ 勃てていこ♪
下野 「・・・お前もう罰ゲーム決定だからな」



原田 「もうどうにでもなーれ♪(´・ω・`)



下野 「やられ過ぎて俺、ヘッドホン取れちゃったもん・・・」
原田 「あはははははwwwwww」
加藤 「 『もうどうにでもなーれ♪(´・ω・`)』 でwww」
原田 「はははははwwwwww」
下野 「 『もうどうにでもなーれ♪(´・ω・`)』 ってwww
    あんなの(ラジオ的に)無いだろwwwひでぇよwww」
原田 「もうねー、もうねえ、あきらめたわ! ねっ!」
下野 「そうだね・・・今日はもうムリだね」
原田 「あきらめたの。 もう。」
下野 「そうだね、分かってるよね」
原田 「もうどうにでもなーれ!」



下野 「もうひとつ言っていい?」
原田 「うん」
下野 「お前さ、
    メール読み終えた後にヨダレすするのやめろよ?
加藤 「ぶっ・・・wwwwww」
原田 「なんで分かったの?」
下野 「分かったよ!
    『・・・ズシュルッ・・・ねー?』 っていう入り方やめなさいよ!!」
原田 「あははっwwwwww」
加藤 「はぁーあwwwwww」
原田 「どうしよう! 英美里ちゃん! 私・・・ね!」
加藤 「もうどうしよう・・・
    英美里にはちょっと手がつけられない
下野 「あのね・・・俺、加藤さんに聞くのは間違ってると思うし・・・」
原田 「なんかさー、ちょっと、ヤバいなぁあたし・・・!
    ちょっと、クビになんないかなぁw」
加藤 「はははっw」
下野 「たぶん、クビにはならん・・・クビにはならんが、
    ただ・・・人としての評価はどんどん下がってくよ?」
原田 「やぁーーだぁーー!!!
    仕事は頑張るんだぞぉ〜!!」
下野 「・・・・・・」
加藤 「・・・・・・頑張れ!」



下野 「バカとテストと召喚獣 文月学園放送部、
    あっという間に、エンディングのお時間です(棒読み)」
加藤 「こらっ!」
下野 「(加藤の)頭を撫でないでください、原田さん
原田 「髪のね、キューティクルを確かめただけ
加藤 「ふふっw なんでそんなの・・・www」
原田 「確かめただけですっ!」
下野 「そして81(プロデュース)のマネージャーさん、ごめんなさい」
加藤 「あはははははwww」



下野 「今回、 『せーの』 で、ダメだった人を指さしながら、
    ちゃんとね、あのー、名前を言ってあげましょうね。
    はい、それではいきますよ・・・
    今回の放送、いかがだったでしょうか! せーのっ!!」
加藤 「はらだひとみー!!」
下野 「はらださーん!!」
原田 「すいませんでした。 ムシャクシャしてやりました」
加藤 「ぶふっwww」
下野 「待って待って待って! 違う違う違う」
原田 「なんすか?」
下野 「お前、供述を始めるなw」
加藤 「あははっwww」
原田 「でもねーっ!!」
下野 「はい・・・」
原田 「えっ!? これでも抑えたんだよ!! 抑えたのにー!!!
    (配信に)乗せられる放送にするために抑えたんだぞぉー!!!」
下野 「原田ひとみっ!!」
原田 「抑えたじゃーん!!! だって!!!」
下野 「原田ひとみぃー!! 確保ォーーー!!!
原田 「いやだやだやだーーー!!!」
加藤 「ばいばーい!ノシ」
原田 「英美里ちゃーん! やだやだ!! ああーっ!!」
加藤 「(スタジオの)ドアとドアの間www」
原田 「英美里ちゃーん!!」
加藤 「もう、イスごと退場だよw」
原田 「やだやだやだ!」
下野 「いいから行けッ! いいから行けッ!!」
加藤 「あははっw」
原田 「やだあああーーー!!
    ・・・えっ、じゃあ後で鷲掴みさせてね♪
加藤 「やだよおッ!!! なんだそれはっ!w」
下野 「―――wwwwww」
原田 「なんでなんで? なんで?」
下野 「なんだよそれw」
原田 「ここに挟まるの? ・・・いやあああだ!!
    暗いよ!! 暗いよ!! 狭いよ!!!」
下野 「いや、閉めて下さい」
原田 「いやあああーーー!!! いやだっ!!!」
下野 「だめ、閉めて下さい」
加藤 「あはははwww」
下野 「ちゃんと閉めて下さい!
    もう声聞こえないくらいでいいですから、閉めて下さい!」
加藤 「あははははw」
原田 「あぁ〜・・・」
下野 「じゃあ、今我慢したら、
    あのー、ミスティを好きにしていいから!
原田 「・・・・・・はぇ? ・・・んんー・・・と・・・・・・。 うん
下野 「ははははははwwwwwwwww」
加藤 「ははははははwwwwwwwww」
下野 「あいつ・・・あいつどんだけ欲望に忠実なんだよ!!www」
加藤 「頑張って耐えてるw」

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