ラジオ・星空へ架かる橋「よろづよ別館」第3回(2011年4月15日放送分)

音泉
お待たせしましたwww
1回目、2回目はなんとか持ちこたえた感があったものの、
第3回にして見事に崩壊してしまったようですw


河:河原木志穂   大:大久保藍子



大 「続いてのお部屋は・・・こちら!」
河 「 『山比古町へようこそ?』 」
大 「このコーナーは、スタジオにいながらにして、
   あたかも山比古町にいる雰囲気にするために、
   いろんな努力をしていくという、都会にいながらにして、
   田舎気分を味わえるか検証していくチャレンジコーナーです」
河 「はい! 今回は、こんな田舎気分にチャレンジです!」
大 「潮干狩り・・・
河 「はい・・・。 えー、まずは、山あいの町である山比古町なのに
   潮干狩りっていうのはなにっ!? ・・・っていう正論は無しです」
大 「はい。 こっちが聞きたいくらいですよw」
河 「無しです!」
大 「無しです」
河 「そろそろ潮干狩りのシーズンですよねー?
   砂の中からアサリを見つけて、
   お尻がビッチョリになるのは、春の醍醐味です!
大 「・・・そうなの?w」
河 「お尻がビッチョリになるのが、春の醍醐味です!!」
大 「あははwwwなんで2回読んだのwwwはははwww」
河 「そういうことかな、と思ってw」
大 「なるほど・・・大事ですからねw」
河 「ぶふっw アサリのほうじゃないw」
大 「ふふっwww お尻がビッチョリのほうが大事なんだw」
河 「春の醍醐味ですw」
大 「もういい加減にしましょうw これw どんどん行きましょうこれ!
   もうどんどん酷くなるからwww これっ・・・w
河 「というわけで今回はですね、そんなアサリの形をした水鉄砲・・・
   『連続潮吹きアサリ』 を、用意しました! ここにいます!」
大 「wwwwww(カチャカチャいじっている)」
河 「何ですか? その音」
大 「大きいアサリ・・・。 アサリってこのくらいでしたっけ?」
河 「もっと小っちゃいよね? これハマグリくらいある」
大 「おー、なんか、こういう・・・」
河 「貝の形をした、水鉄砲ですね?」
大 「はい」
河 「で、この潮吹きアサリは、貝の中に水をためることができまして、
   貝殻を押すと、貝の中から水が、
   ぴゅっぴゅっぴゅ〜!と出るおもちゃです」
大 「ハハッw」
河 「あのー、なんでしょう?w
   ま、貝の中から、水が、ぴゅっぴゅっぴゅ〜!と出るおもちゃですよ?
   で、今回はですね、どちらが遠くまで潮を飛ばすことができるか競争しますw」
大 「もうホント・・・チッ(舌打ち)」
河 「 『このヤロー!』 ですよ」
大 「 『このヤロー!』 だね・・・ホント目の前にいるけどw」
河 「本当。 っていうかお前ら(スタッフ)全員だよ! みたいなねwww」
大 「ふふふふっwww」
河 「なんで今日こんなギャラリーいっぱいいんの・・・
   いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、なな、8人!・・・の野郎とwww」
大 「その中に囲まれた私たちwww」
河 「一人のメス!(女性スタッフ)」
大 「あはははははwww」
河 「隠れたメス・・・」
大 「これ、させましょうか?」
河 「ね?」
大 「ね?」
河 「もう一人にw」
大 「ホント」
河 「ではでは、これを、潮を、吹いて・・・ぶっwww」
大 「だはははっwww 間違ってないよーw」
河 「潮を吹いて、どっちの潮が飛ぶか・・・競うんですよw」
大 「で、濡れちゃうからっていうんで、スタジオから飛び出して
   外でやることになりました」
河 「もう今、新聞紙が敷かれています」
大 「どんだけ飛ばしてもOKです」
河 「そ・・・どんだけ飛ばしてもOKw」
大 「思う存分・・・」
河 「潮を吹いて! というコーナーですw」
大 「はいw それでは、先攻後攻でも決めますか」
河 「ジャンケンしよっか」
大 「はい」
河 「 『よろづよジャンケン』 で決めますか、と書いてあります」
大 「はい、じゃあそうしましょう」
河 「はいwww せーの!」
河 「よーろづーよじゃーんけん、じゃーんけん、グー!」
大 「よーろづーよじゃーんけん、じゃーんけん、チョキ! あー!」
河 「なんかあたしたち、ジャンケン慣れてるね!」
大 「ホントですね! おかしいなw」
河 「今までやってきたみたいだなぁ・・・」
大 「先攻ですね?」
河 「先攻です! じゃあ、あたしから・・・今日はどうかなぁ?
大 「だははははははwwwwwwあははははwwwwwwwww
   なにそれwwwwwwあははははははwwwwww」
河 「なっwwwなにがっ?wwwwww」
大 「wwwwwwwww」
河 「ホラ、調子があるでしょ?www」
大 「だはははははっwwwwwwwww
   ちょwwwwww 貝のね?www」
河 「貝の!」
大 「ははははははwwwwww」
河 「初めてだからw」
大 「そうですよね・・・wwwwww」
河 「大丈夫?w」
大 「あたしっwwwwww」
河 「これで平気かな? いくよー?」
大 「ごめん・・・大好きw はははwww」
河 「いくよー? 潮吹くよ?」
大 「うんw」
河 「見てて?www」
大 「見てるよーwww」
河 「見ててね?w」
大 「ずっと見てるよwww」
河 「イきますよー! ぴゅっ!」
大 「おっ! 結構飛ぶー!」
河 「結構飛ぶ・・・www」
大 「ぶっwww」
河 「凄い飛んだ・・・www」
大 「いっぱい飛びましたねw」
河 「いっぱい飛んだ・・・あははははwww」
大 「そっ・・・! そんなとこまでー!?www」
河 「さぁ、長さを測りましょう!」
大 「はい・・・! 記録、2m38cm!」
河 「いぇい! すごい!」
大 「ちょっとぉー・・・。 ちょっと元気よこれ」
河 「元気でしょ?w じゃ、藍ちゃん、イッてください」
大 「はい・・・わたしそんなに飛ばないよ?」
河 「ははははwwwwww」
大 「なんでこんなに(受けるの)?www」
河 「なに? やったことあるの?www」
大 「ちがっw ないない! 初めて・・・」
河 「あはっw」
大 「あたしね、緊張するとダメなのw」
河 「あははははwwwwww」
大 「あはははwww」
河 「緊張してw 緊張するとwww」
大 「ここぞに弱いのwww」
河 「あんまり飛ばないんだw」
大 「そう、あんまりなんかこう、みんなに期待されると・・・w」
河 「ダメなんだw」
大 「ダメなのwww」
河 「じゃあ、みんな見てないからw 大丈夫」
大 「これ(水が)入ってんの?」
河 「なんかね、こう・・・・・・いっぱいグチュグチュすると・・・ぶふっwww
大 「もうちょっと出ちゃったw ちょっとまってw」
河 「ちょっと出ちゃった?w」
大 「大丈夫大丈夫・・・よし、いいですか?」
河 「いいですよ! いきましょう!
   では、藍ちゃんが潮を吹きます
大 「あたしが潮を吹きますw せーのっ、ぴゅっ!」
河 「おっ!」
大 「あ〜!」
河 「飛んだっ!」
大 「届かなかったぁ・・・」
河 「あっ!」
大 「結構いく!!」
河 「藍ちゃんの潮吹き記録・・・216cm!」
大 「わーい・・・」
河 「なんですかこのコーナー!!」
大 「 『リアクションお願いします』 とか書いてあるけど、
   どう取れっつー話ですよねw」
河 「ま、初めてにしては、なかなか飛んだんじゃないかな、と思いますw」
大 「そ・・・私も・・・」
河 「はい。 なんか・・・あれ? 最高記録をマークした人には
   ご褒美があるようじゃないですか!」
大 「あっ! なんですか? ・・・きっと、ロクでもないような・・・」
河 「おっ、ごほうび!」
大 「 『南の島で萌え萌えできるちんすこう・萌えちん』 をお持ち帰りください!w」
河 「あー! 萌えちんだー!」
大 「はははwwwwww」
河 「ミルキーの味・・・ちんすこう」
大 「わっ! すげえ!!」
河 「ほんとだー。 着物着てるー。
   えっ、でもこれ、さっきスタッフの人に、
   『河原木さん好きそう』 って言われたw」
大 「ははははははwwwwww」
河 「あたし・・・ちんすこう好きそう?」
大 「・・・うっふふふふふwwwwww」
河 「萌えちん・・・」
大 「ほんとだー」
河 「可愛いw ありがとうございます! やったー。
   じゃあ、これを食べながら・・・ちんすこうをいただきながら」
大 「潮吹きのご褒美に、ちんすこう・・・」
河 「ははははははwwwwww」
大 「ははははははwwwwww」
河 「いっぱいwww飛ばしたからwww」
大 「ちんすこうをいただきましたwww おめでとうございますw」
河 「はいw ありがとうございますw」
大 「えー、ということで、リスナーの皆さまからも、
   こんな風に、都会にいながらにして、
   田舎気分を味わえるチャレンジ方法を送ってくださいw
   ・・・ホントにそうなの? これwww」
河 「絶対違う・・・」
大 「違うよね? おかしいよね? あたし達騙されてるよね?」
河 「騙されてるw」
大 「なんか・・・ちゃんと送ってください!w
   田舎気分を味わえるものをw」
河 「はい」
大 「以上、 『山比古町へようこそ?』 でした」

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