Solty Reidio COURL_3 「はじめまして、斎藤すももです」 Solty珍プReidio!
この中から一部を抜粋して。
最初、頑張って2段組にしたんですけど見にくいことこの上なかったので、
前半に本編、後半にオーディオコメンタリーを。
本編の前半部分は、前も紹介したやつです(7月13日参照)
ももこ 「 『ストラディバリウス』 」 ますみ 「・・・・・・ストラディバリウ これねあたし知ってる!!」 ももこ 「ふぁー! あたしも知ってましたぁ!」 ますみ 「知ってる!?」 ももこ 「はーい!」 ますみ 「すとらーでぃばりうすっていうのは!」 ももこ 「すとらでぃばりうす」 ますみ 「・・・・・・すっっごい有名な、」 ももこ 「はーい」 ますみ 「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・ネバネバした、」 ももこ 「えっ、ブッ・・・・・・はい」 ますみ 「えっ・・・・・・?」 ももこ 「ネバネバした、」 ますみ 「はっ・・・ふっ・・・・・・液体・・・?」 ブーッ ますみ 「違う・・・?」 ももこ 「えええっ・・・・・・なんでですか?」 ますみ 「あれ?・・・・・・違う? 違う? ・・・・・・ちっがぁう・・・ふふふっ、これとはさぁ、違う、ふふっ」 伊福部 「これでしょ?」 ますみ 「違う、ふふふっ・・・ちがぁう! これと勘違いしてないぃー!! んもうっ!!」 ももこ 「ネバネバは、どんなネバネバなんですか?」 ますみ 「あのね、」 ももこ 「どういうことなんですか?」 ますみ 「ツヤツヤしてんの」 ももこ 「ツヤツヤしてる・・・」 ますみ 「うんうん・・・・・・ツヤがあんの」 ももこ 「なっ、なんに使うんですか?」 ますみ 「えっ、なんか、塗るの。 ニスの代わりにして塗るの」 ももこ 「・・・・・・へぇー」 ますみ 「へっ、ネバネバした液体じゃないの?」 ももこ 「ネ・・・バネバはしてない・・・」 ますみ 「だからぁー、 『スバキュン』 じゃないっ!! ふふふっ、言わすな!!」 ももこ 「『スペバキュン』ってなんですか?」 ますみ 「ははっ・・・・・・うふふっ・・・・・・桃ちゃんそうやってー、ちょっとぉ、」 ももこ 「ははっ・・・真剣にぃっ!」 ますみ 「スペバキュン娘ぶらないでよぉー。 やってらんないわぁー」 ももこ 「でも真剣にこれ教えていただきたいんですけどぉ・・・ 『スバキュン』 って何ですか?」 ますみ 「はぁ・・・ 『スペバキュン』 っていうのはぁ・・・桃ちゃんがぁ・・・・・・桃ちゃんの原型だよ!」 ももこ 「わたしの原型っ!?」 ますみ 「桃ちゃんは! 昔、」 ももこ 「はい」 ますみ 「 『スバキュン』 だったの。 ・・・・・・でしょ?」 ももこ 「むかし 『スペバキュン』 だった・・・?」 ますみ 「ふふふっ・・・桃ちゃんはぁ、むかし、」 ももこ 「はぁっ」 ますみ 「50億ぐらいの自分の、兄弟たちといっしょに、」 ももこ 「はぁぁっ」 ますみ 「 『スペバキュン』 の中にいたの」 ももこ 「・・・・・・あっ、ちょろちょろちょろーってことですか?」 ますみ 「そうそうそうそうそうそう!」 ももこ 「あのー、男の人が、39度以上熱をだすと、死んでしまうという・・・」 ますみ 「そうそうっ!!」 ももこ 「あの、 『バキュン』 達」 ますみ 「そうそうそうそう!」 ももこ 「ああっ・・・えぇっ!? こんな名前なんですか!?」 ますみ 「つまり! ・・・・・・つまり桃ちゃんだよ! イコール。」 ももこ 「ははっ・・・あたしぃ!!」 ますみ 「そうだよ?」 ももこ 「あたしかぁっ!!」 ますみ 「桃ちゃんだよ!? これ」 ももこ 「はいっ! ・・・あたしでしたぁっ!」 ますみ 「はい!」 ももこ 「あたし 『スバキュン』 です」 ますみ 「ふふふふっ・・・・・・そうです!」 ももこ 「あたしでしたぁ!」 ますみ 「そうですっ!」 ももこ 「そういうことですねー!」 ますみ 「だいぶ、古くなって大きくなっちゃったけどー、」 ももこ 「はははっ、はい」 ますみ 「桃ちゃんは、えー、 『スペバキュンマ』 です」 ももこ 「はははは! わかりましたはぁー! ははっ! ありがとうございまふー!」 ますみ 「はい!」 ももこ 「ふふふっ、きおくをとりもどしたきもちですー!」 ますみ 「でしょでしょ!?」 ももこ 「はいっ!」 ますみ 「じゃあ、次っ!!」 ももこ 「つぎっ!?」 ますみ 「あ、次っていうかじゃあ答えを教えてくださいっ!」 ももこ 「えーっと 『ストラディバリウス』 っていうのはですね、17世紀・・・から、18世紀頃の、弦楽器製作者、アントニオ・ストラディバリが、製作した、ヴァイオリンが、こう呼ばれるものだ・・・になっておりますー。 はい。 ヴァイオリンのことです」 ますみ 「っはぁぁぁー、そうなんだぁ!」 ももこ 「はーい」 ますみ 「・・・あー?」 ももこ 「知らなかったですか?」 ますみ 「ぅうーんとね、微妙にぃ、」 ももこ 「はいー」 ますみ 「勘違いをしてた。 また。 うふふふふっ」 ももこ 「またぁ」 ますみ 「 『このツヤがー』 っていうのをっほほほっ」 ももこ 「何で勘違いしちゃったのです!?」 ますみ 「 『このやわらかい」 ももこ 「はいっ」 ますみ 「ツヤがー』 っていうのを、」 ももこ 「はいっ」 ますみ 「えぇー・・・・・・ちょっと勘違いしてましたけどっ・・・えー次っ!!」 ももこ 「あい!! いきますっ! 次はっ! えと、 『パルプンテ』 」 ますみ 「・・・・・・こぉれぇは知ってますよー」 ももこ 「これは知ってます・・・はい」 ますみ 「ドラクエの・・・・・・」 ももこ 「はい」 ますみ 「呪文」 ピンポーン! ももこ 「正解です!」 ますみ 「当たりーっ!?」 ももこ 「あい!」 ますみ 「え、ちょっとまってね、」 ももこ 「利用法は?」 ますみ 「あ、ふふっ・・・その前にー、」 ももこ 「はい」 ますみ 「偏差値0からの一般常識でぇー、なんでこういう、なんていうの、秋葉原系の、問題が、出るんですか?」 ももこ 「なんか、聞きたい人がいたみたいなんです」 ますみ 「あぁ、そうー」 ももこ 「はーい」 ますみ 「 『パルプンテ』 の利用法!?」 ももこ 「ぱるぷんて」 ますみ 「うーん・・・・・・なんだっけ、」 ももこ 「はい」 ますみ 「うーん・・・・・・んー・・・じゃあさ、あたしが『パルプンテ』って言うから、」 ももこ 「はい」 ますみ 「桃ちゃんが、 『パルプンテ』 されたリアクションして?」 ももこ 「ぅはははっ!」 ますみ 「いい? いい?」 ももこ 「はははははっ!」 ますみ 「いい? いい? いくよ? いくよっ? パルプンテー!!」 ビュウウウウウ! ももこ 「いえーい!! うふふっ」 ますみ 「えぇー・・・・・・」 ももこ 「あたし! スペバキュンバキュンみたいなっ・・・うふふっ」 ますみ 「えええー!? ・・・・・・えっ?? ・・・えぇぇっ?」 ももこ 「おおおーっ」 ますみ 「あ、わかった、ハイ」 ももこ 「はいっ」 ますみ 「頭を混乱させる」 ももこ 「うふふっ・・・近いっ!!」 ますみ 「近い!?」 ももこ 「近い!」 ますみ 「もっかいパルプンテするから、」 ももこ 「はい」 ますみ 「もっかい何かやって? いくよ?」 ももこ 「あい」 ますみ 「いくよ? いくよ? パルプンテー!!」 ビュウウウウウ! ももこ 「いぇーい!!」 ますみ 「ぶっ・・・・・・同じでしょっ?」 ももこ 「ますみんがぁっ!! スペバキュンバキュン!!」 ますみ 「ちょっとぉ!!! 失礼なことを言うなぁッ!!! うふふっ・・・・・・スバキュンマ呼ばわりすんなっ!!」 ももこ 「うぁははははっ!」 ますみ 「ははははっ・・・・・・・・・桃ちゃんはそうかも知れないけど、あたしのことはそうやって言うなーっ!!」 ももこ 「・・・・・・はぁーっ・・・みんなぁー! スペバキュンマー!!」 ますみ 「えええー!? っえええ!!?」 ももこ 「でもこんな感じですよぉ」 ますみ 「バカになる?」 ブーッ ますみ 「バカがもっとバカになる??」 ももこ 「・・・・・・それも、ありです」 ますみ 「はい・・・・・・」 ももこ 「それも、ありきで、戦闘中の使用が可能で、何が起こるかわからないという効果があります。 じゃあ三角ということで!」 ますみ 「ふふっ・・・桃ちゃんさぁ・・・・・・パルプンテのリアクション悪すぎだよ!!」 ももこ 「うぅあああー!!!」 ますみ 「おんなじベクトルのことしかやってないじゃーん!!」 ももこ 「だって、難しいですよぉ!? ちょっと、じゃ、やってみてください、いきますよー? はい! パルプンテー!」 ビュウウウウウ! ますみ 「いぇーい!!!」 ももこ 「あっははははは!! ははっ」 ますみ 「桃ちゃん、スペバキュン・・・・・・オイッ!! さすな! さすな!」 |
続いてコメンタリー。
ますみ 「あたしなんでこれハァハァしてるんだろう・・・・・・なんで? なんで?」 ももこ 「知らないですっ・・・・・・」 ますみ 「 『はぁっ、はぁっ』って ・・・・・・」 ますみ 「えっ? 『ネバネバした』 ?」 ますみ 「・・・・・・いまだにー、何なのかよく分からない」 ももこ 「うーん」 ますみ 「コレもうさ、なんて言ってるかわかるじゃーん!! 編集ー!! ごるぁー!! ふふっ」 ますみ 「ねぇっ」 (「桃ちゃんは昔 『スバキュン』 だった」発言を受けて) ますみ 「そう、そうだよね」 ますみ 「まったくもぉー・・・・・・」 ますみ 「はぁ・・・・・・」 ますみ 「・・・・・・」 バシュウッ(本編終わり) ますみ 「パルプンテー!!」 |
まず、まずですよ!? 「バキュン」 が全く意味をなしていないじゃないですか!!
特にコメンタリー!! なんか、聴いてても申し訳程度にしか入れていない気がするんですが(笑
だってさ、全部聞こえてるんですよ!? ”あの言葉”がっ。
意味のあるなしを置いといて、もう 「バキュン」 がありえないくらい多い!
このCDはですね、本編が左から、コメンタリーが右から聞こえてくるんですけど、いかんせん内容がこれ↑ですよ!?
もう左からバキュンバキュン、右からバキュンバキュン!!!
おまけに 「スペバキュルマぁぁぁー!!!」 とか聞こえてくるしさ!!(笑
もうホントSoltyReidio大好き。
あと、コメンタリーの他の部分の途中でシュワちゃんのモノマネをやっていたとき、
初めて披露された桃ちゃんのマネがまた面白くて爆笑したんですけど、
ますみんのシュワちゃんのまね。
あれさ、「りょーことゆーなのG☆A」で新谷良子ちゃんがやってた、 「ぽんちょ」 君にめちゃくちゃ似てるー!!
あの低く、くぐもった声。 もう似すぎて似すぎて。。。
あぁー、この2つを 「かしましらじおPC」 でやってくれていたらっ・・・・・・