ちょこッと☆らじお! 8月25日公開分 6分40秒付近


桃ちゃん→斎藤桃子  しゅびっち小林由美子  伊福部さん→伊福部崇



しゅびっち 「えー、ちょこSisネーム、ちゅーさんからですー」
桃ちゃん  「ちゅーさん」
しゅびっち 「はい。 桃ちゃん、しゅびっち・・・・・・ちょこジュールノー
桃ちゃん  「チョコジュールノー!? 『斎藤桃子の、あいさつトーナメント』 !!」


桃ちゃん  「ふぉぉー! 挑戦状がきましたねー!!」
しゅびっち 「きましたねー、まずきましたねぇ」
桃ちゃん  「じゃメールの内容はさておき、」
しゅびっち 「ははっ!」
伊福部さん 「はははは!」
桃ちゃん  「ちゃらーん!」
しゅびっち 「置いちゃうんだ!」
桃ちゃん  「はいっ!!」
しゅびっち 「ま、とりあえず置いといてー、」
桃ちゃん  「対決ですっ!」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「はい、前回決まりました、 『こんちょこわ』 VS・・・・・・えーっと、」
しゅびっち 「 『ちょこジュルノ』 」
桃ちゃん  「 『ちょこジュールノ』 ! ちなみに、『ちょこジュルノ』 、イタリア語らしいです」
しゅびっち 「あっ、そうなんだ」
桃ちゃん  「そうっ、イタリアって書いてありますよね?」
しゅびっち 「あ、ホントだ」
桃ちゃん  「一緒に、イタリア風?」
しゅびっち 「んんー、イタリア風?」
桃ちゃん  「ま、とにかく、『ちょこジュールノ』 と、 『こんちょこわ』 を対決させたいと思います」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「はい! 最終的に、えーとー、あいさつとして正式に決まった人には、なんとっ!」
しゅびっち 「なんと」
桃ちゃん  「プレゼントもご用意してますので、」
しゅびっち 「おー」
桃ちゃん  「ですよね? みなさんぜひぜひ・・・あたしからっ!?」
しゅびっち 「へっ!?」
桃ちゃん  「ちょっと言っちゃいましたけどもっ! なんかすごいことを、なんか豪華なものをですね、用意してくださってるという噂を聞いてますので、みなさん奮ってご参加いただきたいんですが、」
しゅびっち 「うん」
桃ちゃん  「ここでまずじゃあ、対決をしましょう」
しゅびっち 「はーい・・・これの対決はいいんですが、どういう方式で勝敗が、」
桃ちゃん  「うぁはははっ!」
しゅびっち 「決まるのかっていう」
桃ちゃん  「その説明をわたしに振りますかぁー!?」
しゅびっち 「はいー」
桃ちゃん  「ちょっと難しいんですけど、要するに、毎回毎回、新しいあいさつが登場してきたら、そこで、」
しゅびっち 「うん」
桃ちゃん  「もうバトル再開です」
しゅびっち 「ガチンコ勝負みたいな」
桃ちゃん  「ガチンコ勝負が始まりまして、この今います全部のスタッフさんの力を借りて、投票していきます」
しゅびっち 「あっ、じゃあ、スタジオ内で多数決で決めるということですね?」
桃ちゃん  「そうなんです。 『こんちょこわがいい人、はーい!』 みたいな感じで、やっていって、」
しゅびっち 「なるほどねぇ」
桃ちゃん  「手の数が多いほうが、」
しゅびっち 「うはははははっ」
桃ちゃん  「勝ちです」
しゅびっち 「なるほど、わかりました」
桃ちゃん  「わかりましたでしょうか、だいじょうぶでしょうか、これで」
しゅびっち 「はぁーい。 じゃあ、今日は早速決めてしまうんですね?」
桃ちゃん  「やりましょうー!」
しゅびっち 「どっちかがー・・・じゃあー・・・・・・来週・・・ね、」
桃ちゃん  「はいっ、」
しゅびっち 「生き残るかどっちか」
桃ちゃん  「はいっ、もう決めましたか?」
しゅびっち 「決めましたっ!」
桃ちゃん  「わたし決めましたっ、じゃあみなさん見えるところに移ってくださーい、あ、出てきたー!」
しゅびっち 「お、たくさんいる! たくさんいるー!」
桃ちゃん  「あれっ、あ、いたー! みんないましたねー!?」
しゅびっち 「いますねー」
桃ちゃん  「今日は、いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち・・・8人で、やっていきます」
しゅびっち 「もしかしたらもっといっぱいいるかもしれないけれども」
桃ちゃん  「はい、じゃあいきましょう! いきますよー!? せーのっ! ・・・あれっ?」
しゅびっち 「んっ?」
桃ちゃん  「 『せーの』 じゃないっ! あははは!」
伊福部さん 「あはははははっ!!」
桃ちゃん  「間違えちゃった!! 『せーの』 じゃなかったぁ!!」
しゅびっち 「あはははは! 一斉に挙げちゃったらっ、ははははっ! すっごい分かりづらいことにっ!」
桃ちゃん  「ひゃはぁーっ! まちがえははははっ・・・・・・」
しゅびっち 「みんなの心を読まなきゃいけなくなっちゃうからねー」
桃ちゃん  「間違えました! ははっ、失礼いたしました。 それではっ、」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「投票のほうに入っていきたいと思いますっ!」
しゅびっち 「はいっ!」
桃ちゃん  「それではまず、エントリーナンバー1番、 『こんちょこわ』 ・・・ 『こんちょこわ』 がいい人、お手上げっ! ・・・はぁーい! ・・・・・・おっ!」
しゅびっち 「ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、」
桃ちゃん  「にゃ、にゃ・・・にゃ・・・にゃにゃっ・・・にゃにゃにゃ」
しゅびっち 「なるほどー。 なるほどね」
桃ちゃん  「にゃっ・・・はい」
しゅびっち 「なかなかー、はい」
桃ちゃん  「なるほどね、な感じで」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「じゃ次に、」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「エントリーナンバー2番、」
しゅびっち 「ほいっ」
桃ちゃん  「 『ちょこジュルノ』 がいい人・・・はぁーい!」
しゅびっち 「あ・・・っちゃんっ・・・・・・」
桃ちゃん  「ちがうっ・・・間違えたぁー! ははははっ! つられちゃいましたぁー! あたしがバレちゃいましたね、これで・・・・・・。 ふふふんふん、はいっ」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「にゃにゃにゃんにゃん・・・・・・という感じで、」
しゅびっち 「なるほど」
桃ちゃん  「これで、えっと多数決的には、数の多いほうが決まったわけですが、」
しゅびっち 「はい、これはー」
桃ちゃん  「ここで、由美子さんにご相談なんですけど、」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「なんと!」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「なんとですよー!?」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「なんとー!」
しゅびっち 「なんと!」
桃ちゃん  「・・・・・・メディファクさんが、」
しゅびっち 「はいっ」
桃ちゃん  「なんとメディファクさんが!」
しゅびっち 「はい!」
桃ちゃん  「・・・・・・もう実は、投票数の少なかった、」
しゅびっち 「あらっ!?」
桃ちゃん  「 『ちょこジュルノ』 のほうに、」
しゅびっち 「あははははははっ!」
桃ちゃん  「挙げていますっ! 数的には、えーっとぉ? 『こんちょこわ』 が勝ってます」
しゅびっち 「なるほど」
桃ちゃん  「で、ちなみに、 『こんちょこわ』 のほうには、わたし斎藤が入れてます」
しゅびっち 「ふふふふっ」
桃ちゃん  「 『ちょこジュルノ』 のほうには、由美子さんが入れてます」
しゅびっち 「そうですね」
桃ちゃん  「はい。 でも数的には 『こんちょこわ』 なんですけど、なんとっ、」
しゅびっち 「ちから・・・・・・的にね!」
桃ちゃん  「メディファクさんは、 『ちょこジュルノ』 で、でも、でもですよっ! まだまだちょこにはスポンサーさんがついてます」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「白泉社さんと、ビクターさんは、 『こんちょこわ』 です!」
しゅびっち 「なるほどー」
桃ちゃん  「はい。 わたくしはまだですねぇ、」
しゅびっち 「これまたー」
桃ちゃん  「声優界に入ってまだペーペーなんで、ここはー、」
しゅびっち 「ぶはっ!」
桃ちゃん  「ここは決められません! ここは由美子さんにおまかせします」
しゅびっち 「えーっ! わたしだってあまり変わらないんだよぉー!?」
桃ちゃん  「うふぁははははっ!」
しゅびっち 「こんなことをわたしに振るかー!?」
桃ちゃん  「だから要するにー、」
しゅびっち 「うんうんうん」
桃ちゃん  「メディファクさんを取るかー、」
しゅびっち 「あのさぁー・・・・・・」
桃ちゃん  「白泉社さんとビクターさんをとるかはははははっ!」
しゅびっち 「ちがうちがうちがう! ちょっとまって、ちょっとまって、ちょっとまって! 一番初めにさぁ、」
桃ちゃん  「はいー!」
しゅびっち 「多数決で決めようって言ったあの公平さはどこへ行ったの!?」
桃ちゃん  「ひゃはーっ! でもぉっ! でもっ、よく考えてくださいっ!」
しゅびっち 「うんうんうん」
桃ちゃん  「権力を持っている人たちが・・・手を挙げた場合はぁー、どうしたらいいんですか由美子さん・・・? わたしにはわかりませんっ・・・・・・」
しゅびっち 「それっ・・・いやっ・・・だって、みんな同じものを食べて生きてるじゃないかっ!」
桃ちゃん  「うっふふふふふっ!」
しゅびっち 「みんな平等だろぉー!?」
桃ちゃん  「ひゃいっ! どうしますかね、」
しゅびっち 「どうなんだいっ!?」
桃ちゃん  「要するに、今はこの状況は、」
しゅびっち 「はい」
桃ちゃん  「ビクターさんと白泉社さん対、メディファクさんってことですよ」
しゅびっち 「えっ! そんなっ、そんな会社戦みたいなことになっちゃってるの!?」
桃ちゃん  「そのっ!」
しゅびっち 「そんな大きくなっちゃってるの!?」
桃ちゃん  「そうです、もう、広がってます」
しゅびっち 「えっ、そんな、3社をわたしがぁ・・・選べって!?」
桃ちゃん  「ですよぉー!」
しゅびっち 「・・・選べるわけねぇだろー!!」
伊福部さん 「あっははははは!」
桃ちゃん  「どうしますか由美子さぁーん!!」
しゅびっち 「それはだってほらぁー、」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「駆、もっといっぱい出たいしぃー、」
桃ちゃん  「うふっ・・・はいっ、はいっ、」
しゅびっち 「ねー、なんかぁ、ねー、いろいろー、わたしも今後・・・この世界で頑張っていきたいと思うわけですよ」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「だからぁー、」
桃ちゃん  「要するに・・・」
しゅびっち 「じゃあ2つとも言っちゃえば?」
桃ちゃん  「・・・それじゃあ対決にならないですっ! 選んでください! ここは選んでくださいっ!!」
しゅびっち 「じゃあね、わかった!! よし、よし、あのー、」
桃ちゃん  「はいっ」
しゅびっち 「はじめにね?」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「あのー、言ってたじゃないですか」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「あのー・・・・・・多数決で決めようと」
桃ちゃん  「はい、言いました」
しゅびっち 「言って、多数決ではやっぱり 『こんちょこ・・・・・・」
桃ちゃん  「 『こんちょこわ』です」
しゅびっち 「 わ』 ・・・が多いわけですよ」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「で、あのー、若干メーカーさんも2社入ってるわけです」
伊福部さん 「あははっ」
桃ちゃん  「はい、ですですですです、はいっ」
しゅびっち 「で、まっ、あのー、多数決的にもね、」
桃ちゃん  「はいっ」
しゅびっち 「あのー・・・・・・ねっ!」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「あれなんで・・・公平・・・な・・・・・・なんでだよ!! なんであたしがこんなさぁ!!!」
伊福部さん 「あははははははははは!!」
桃ちゃん  「困ってますね」
しゅびっち 「みんなっ、」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「みんな大好きです!」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「みんな大好きです! メディアファクトリーさん、大好きです!」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「ホントにー・・・・・・なんですが、」
桃ちゃん  「じゃ、 『こんちょこわ』 ですか?」
しゅびっち 「あのー、ね、わたしはー、 『ちょこジュルノ』 を選んだし、」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「メディアファクトリーさんも、 『ちょこジュルノ』 を選びましたが、」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「ここはあえて大人なので、一歩引いて・・・大人なので! 一歩引いて!!」
桃ちゃん  「5対3なので?」
しゅびっち 「 『こん・・・ちょこわ』 で・・・・・・えー・・・いこうかな、と」
桃ちゃん  「勝ち・・・・・・じゃ、それは、メディファクさんを敵にまわすと、いうことで」
伊福部さん 「ぅはははははははははっ!!」
しゅびっち 「・・・ちがっ、ちがいます!! ちょっとまって!!」
桃ちゃん  「はいっ!!」
しゅびっち 「あたっ・・・あたしとメディアファクトリーさんは心がひとつだったんだよ!?」
桃ちゃん  「あははっ!」
しゅびっち 「だって同じ・・・・・・ 『ちょこジュルノ』 を選んだんだからね!?」
桃ちゃん  「はいっ!」
しゅびっち 「言うなれば 『同志』 ですよ!」
桃ちゃん  「ですよねぇ!」
しゅびっち 「はい・・・かといって2社を敵にまわしたくはない
伊福部さん 「あははははははは!」
桃ちゃん  「ひゃぁー、いやいやいやー!」
しゅびっち 「いいよ、わたし二兎を追うよ!」
桃ちゃん  「はぁい!」
しゅびっち 「追い続けていく!!」
桃ちゃん  「じゃあですね、こう、だんだん泥沼になってきましたのでー、」
しゅびっち 「思えばなんであたしだけこんな汗かいてるの・・・・・・すんごい喉カラカラだよ!?」
桃ちゃん  「じゃはぁ、しょうがない、ここはもうほんとに、ま、公平なね? まぁ力関係、上下関係を問わず、」
しゅびっち 「無しにしてね、」
桃ちゃん  「5対3で、」
しゅびっち 「そうそうそうそうそう」
桃ちゃん  「 『こんちょこわ』 の、勝ちということで!」
しゅびっち 「そうです! ねっ!?」
桃ちゃん  「いいですかぁ?」
しゅびっち 「はーい、勝ち抜いてしまいましたねぇ」
桃ちゃん  「いいですね? 由美子さん」
しゅびっち 「はーい、いいですよぉー!」
桃ちゃん  「じゃあ!  『こんちょこわ』 に、決定でぇーす!!」
しゅびっち 「はぁーい!」
ぱちぱちぱちぱち
桃ちゃん  「うほぉー」
しゅびっち 「こえぇぇー」
桃ちゃん  「メディファクさんだけ消えましたよ!? 由美子さん!!」
伊福部さん 「あははははははは!」
しゅびっち 「ちがうよー・・・・・・」
桃ちゃん  「由美子さーん!! 由美子さぁぁん・・・・・・」
しゅびっち 「ちがうよー!」
桃ちゃん  「こうして1社1社と消えていくんですか・・・!?
しゅびっち 「やんごとなき事情があったんだよー!」
伊福部さん 「あはははははっ」
桃ちゃん  「由美子さぁーん・・・・・・大丈夫ですかあたし・・・・・・」
しゅびっち 「ちがっ・・・えっ、これ毎回毎回こういう風に決めるんだよね?」
桃ちゃん  「・・・・・・恐ろしい世界ですねぇぇ・・・・・・」
しゅびっち 「恐ろしいよねぇー!」
桃ちゃん  「頑張りましょう、由美子さん」
しゅびっち 「はぁーい・・・・・・」
桃ちゃん  「これ連帯責任ですから大丈夫ですよ、由美子さん」
しゅびっち 「だっ、大丈夫だよね!? あたしっ」
桃ちゃん  「大丈夫・・・連帯責任ですから」
しゅびっち 「ほぉーんとにぃ、」
桃ちゃん  「はい」
しゅびっち 「あの、後で、ちょっと、ゆっくり話したいと思います」
桃ちゃん  「あたしとですか!?」
しゅびっち 「いや、みんなと・・・・・・」
桃ちゃん  「あっ、みんなと! みんなと! ですよねぇ」
しゅびっち 「はいはいはいはい」
桃ちゃん  「みんな大人なんで、大丈夫だと思いますよっ?」
しゅびっち 「はぁい、なんで・・・・・・頑張りたいと思いますっふふっ」
桃ちゃん  「ははっ・・・オッケーです! ということで! それではっ、わたしたちへの普通のお便りも、じゃんじゃん送ってきてください!」
しゅびっち 「はいっ!」
桃ちゃん  「待ってます!」

コレ聴いた瞬間、「桃ちゃんますみんの影響受けすぎっ!!」 って思ってしまいましたが、
そりゃあ、Solty Reidioあんな放送ばっかり聴いていたらそう思ってしまうのもムリは無いですよね!?
構成作家・伊福部さんの策略かもわかりませんけど・・・・・・
あぁー、ますみんこの放送聴いてたりしないのかなぁー。 絶対ほくそ笑んで聴くと思うんだけどなぁー(笑