■
なぜか今日はイラつくことが立て続けに起きやがりましたよっ! ムキーヽ(*`Д´)ノ
むー、カルシウムが足りてないかも・・・・・・(´・ω・`)
でも、献血行ったらハーゲンダッツのアイスくれたし、お米までくれちゃったりして
なにこの出血大サービス、って思ったり。
(献血だからって別に出血したわけではない)
捨てる神あれば拾う神あり、ってやつですか。 (何か違う)
それはさておき。
今日は2つも初体験を経験しました。 両方ともエロ過ぎて言いにくいです。 うそです。
まずは、成分献血。
今回は血小板だけもっていかれるやつです。
腕に刺した1本のチューブを使って、
血液をある程度取ってからそれを遠心分離にかけて血小板を取ったら
同じチューブを通して血液を戻すという方法で血小板が抜かれていくわけなんですが、
これがなんだか不思議体験アンビリ(ry
一度抜かれて血小板を取られた血液が自分の体に戻ってくるとき、
やっぱり体外のチューブやら機械を通過してくるせいか、
ほんのちょっぴり血液の温度が下がるみたいなんです。
んなもんだから、
・・・あっ・・・・・・んぁっ!
んっ・・・か、感じるっ・・・感じるのぉっ・・・!
中に、入って・・・んっ・・・きてるのがっ・・・・・・あぁんっ!
奥ま・・・で・・・入って、きてる・・・よ・・・・・・・・・自分の血液がな。
という現象が起きるわけです(ぇ
なんか、ほんのちょっとヒヤッとしたのが
腕 → 心臓 → 肺 → 首筋
って流れているのが分かりました。 (気のせいかも)
でもそれは最初だけで、なんかそのうち血液入ってるんだか出てってるんだかは
感じなくなってきました。
針をさした箇所よりもう少し上腕部分に、血圧検査に使うようなやつを巻いて、
それによって腕が圧迫されてるときは血が出てっている状態で、
腕が開放されてるときは血が入ってる状態ということなので、
それで分かりましたが。
別に痛いわけじゃないし、飲み物はいろいろ持ってきてもらえる上に
テレビやらマンガやらをだらだら寝っころがって見ていられるので
思ったよりいいかも。
でも、受付で 「全血お願いできますか?」 って言われたら全血にするし
「成分献血お願いできますか?」 って言われたら成分にするし。
もはや行く目的とか自分でもよく分からないんですけど、
なぜか行ってしまう献血。
もう1つの初体験は、銀だこ。
やっぱ粉モノにお金は払えないわ。