一騎当千 XTREME XECUTOR RADIO (2010年4月9日更新分)

響−HiBiKi Radio Station−


もう、なんか、ますみんの痴女っぷりがひどいことにw
ますみんと伊福部さん(とスタッフ)の絡みは好きだわぁw


※予備知識
この番組において、パーソナリティの浅野真澄は、
たびたびラジオ等で一緒になる構成作家の伊福部崇が
浅野真澄のことを好きである、というネタをよく話す(もちろん嘘)。


浅:浅野真澄   生:生天目仁美   伊:伊福部崇

【オープニングトーク


生 「今回から、もう毎週放送になったんでしょ?」
浅 「そう、そうなの。 よかったね」
生 「よかったねー」
浅 「今までほら、あのー、
   (隔週更新だったので)ラジオとラジオの間があいてたからさー、
   前に何を話したかなんて覚えてなかったりしたけど、
   これからはね、頻繁にナバちゃんにも会えるし、」
生 「うん」
浅 「あとあたしは、
   伊福部さんがあたしのことを好きにならないように
   ガードを、これからも固く・・・」


伊福部さんがますみんに向かってペンを投げる


浅 「痛ったぁー!!」
生 「物投げた、物投げたw」
浅 「物投げたぁああー!!! ・・・照れ屋さ〜んwww
生 「あはははははwww」
浅 「あはははははwww」
生 「返してあげようよ、投げられたものをw」
浅 「あははw ペン投げた、ペン!
   ・・・でもね、伊福部さんね、おっぱいに投げたの・・・
生 「あははははwww」
浅 「痛ったあああい!!」
生 「たしかにおっぱいに向かって投げてる」
浅 「なんだよおおおお!! やめてよあたしのパイオツを!!
   ホントは触りたいからって、ペンを投げるのはw もーw」
生 「このペンに集中してんだ、神経が」
浅 「そう、伊福部さんがね、『俺の・・・俺の手だ』 と思ってw」
伊 「あははははwww」
浅 「 『届けー! ますみんに! 俺のペン! ・・・ドーン(着地)』 だよ」
浅生伊 「あはははははははwwwwww」
浅 「好きになられないように気をつけなきゃ」
生 「そうだねそうですね(棒読み)」


(中略)


ふつおた


浅 「改めまして、浅野真澄です」
生 「改めまして、生天目仁美です」
浅 「さて、早速、皆さんからのふつおたを紹介しますよ、ナバちゃん」
生 「はい・・・なんか疲れちゃったw
浅 「なーにーが!? 何がだよ!」
生 「今の、いろいろなやりとりで・・・」
浅 「ふふっw あ、伊福部さんの、ペンで?」
生 「うん」
浅 「ペン投げる騒動?」
生 「うん。 ちゃんとさ、
   (伊福部さんがCM中に)『あ、痛くなかった?』 って優しく・・・」
浅 「あ、伊福部さんがね」
生 「うん」
浅 「だから、そうやって・・・あたしはでもそこで、
   『あっ・・・うん・・・大丈夫・・・』 とか言うとさ、
   伊福部さんがあたしのこと好きになっちゃうじゃん?
生 「あはははwww」
浅 「だから、『あー・・・全然平気。 全っ然平気』 」
生 「ははははwww」
浅 「大変だよ・・・気ぃ使うよ! はははwww」

生 「(この回のトークのキーワードが 『リップクリーム』 であったので)
   ちなみに伊福部さんは、
   リップクリームつけてる女の子は好きですか?」
伊 「んー、そうですね、つけてるほうがいいんじゃないですか?」
生 「あー、やっぱつけてるほうがいいんだ・・・」
浅 「伊福部さんはやっぱり、ナバちゃんとあたしだったら、
   もうあたしのほうが全然・・・
伊 「生天目さん
浅生 「あはははwww」
生 「良かったーw」
浅 「嘘だよw 絶対嘘だよwww
   伊福部さんは天邪鬼だから、こういうときに聞かれて、
   素直にあたしとは言えないんだよ」
生 「あっはははははwww」
浅 「次から会ったときに気まずくなっちゃうじゃん?」
生 「あー、なるほどね」
浅 「なんていうか・・・ゴメンね? 噛ませ犬にしちゃって
生伊 「あっははははははwwwwww」