さよなら絶望放送 第137・138回 (2010年5月6・12日配信分)

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まつらいさんはずっとこのネタでやっていける気がしますw


神:神谷浩史   新:新谷良子   松:松来未祐


松来さんは美味しいケーキと素敵な彼氏のどちらかを選べと言われたら
どっちを選ぶタイプの人間なんですか?


松 「素敵な彼氏です♪
神 「だよねぇー。 それはそうだよね」
松 「ですよー」
神 「聞くまでもなかった・・・」
松 「ふふっwwwちょっ・・・いま良子ちゃんスゴイ顔に・・・びっくりしたw」
新 「スゴイ顔ってなんだよ、普通の顔ですよ!」
松 「 『は??』 っていう・・・
新 「 だって、 『は??』 !?」
松 「なんでー!?」
新 「ケーキでしょ・・・?」
松 「美味しいケーキは・・・お金で買えるけどwww」
新 「あははははwww」
神 「ホントそうだもんな、なんかな」
松 「素敵な彼氏は、お金じゃ手に入らないよ?」
新 「そうだけど、じゃあ今目の前に二つあったら・・・?」
松 「・・・・・・・・・」
新 「悩むんだw
松 「素敵な彼氏と(一緒に)美味しいケーキを食べに行けばいいんじゃないの?」
神 「まぁ、じゃあ、もう究極の選択としてさ、
   もう・・・未祐の、もの凄い・・・理想の、白馬の王子様・・・」
新 「徹平徹平!」
神 「ちょうちんパンツをはいた、小池徹平くんが、
   白馬に乗って 『やあ!』 」
松 「あはっwwwwww」
新 「 『迎えに来たよ』 」
松 「おおっ!」
神 「 『未祐、迎えに来たよ』 と迎えに来るのと、
   もう一生甘いものが食べられない・・・どっち?
松 「はぁ〜・・・それはぁ〜・・・・・・」
神新 「あはははははははwwwwww」
神 「でも! その小池徹平くんは、本当にもう松来さんのこと大好きなの」
松 「でもその選択からいくと、『甘いものがもう一生食べられない』 って、
   もう一生が決まってるじゃないですか」
神 「はい」
松 「ここで、小池徹平さんを見送ったとしても、
   もしかしたら次の方いらっしゃるかもしれないから・・・
新 「あははははっwww」
神 「一生無いッ!!!
松 「なんでッ!? えええぇえぇぇー!!? なーんでー!!!」
神 「一生無いです!!!
新 「あはははははははwwwwww」
松 「なんでー!? いまの設定だとそういう雰囲気だったじゃないですか・・・」
神 「エッ!? 一生無いよ!!!
   両方とも“究極”だから、一生ナイ!!!
   もうお前には一生素敵な男子との巡り合いはネェ!!!
松 「ええええええええええええええええええええ〜〜〜〜〜〜!?
   ・・・そうですねぇ・・・・・・でもなぁ・・・
   ・・・・・・・・・
   ごめんなさい、放送終わるまでに・・・」
神新 「あははははははははwwwwww」
神 「持ち帰らせてくださいとwww」
松 「これ無理だw 持ち帰りw」
神 「新しすぎるwwwwww 『持ち帰らせてください、この問題』w」
松 「すいませんw」
神 「じゃあ来週までの宿題にしますからねー」



続いて5月12日配信分の第138回



女性が結婚できる確率は20代が57%、30代が30%、35歳以降は3%
というお便りを受けて


神 「松来さん、2年後ですよ! 2年後あなた3%の女ですよ!」
松 「ひぅっ!」
神 「もはやミラクルじゃないですか?」
松 「起こしてみせましょう!
神 「ホントですか?」
松 「はい・・・」
神 「あなたが、このスタジオ出て家に帰るまでの間、
   無事に帰れる確率が3%です、って言われたら、帰りますか!?
松 「帰らなぁい・・・
新 「あははははははwwwwww」
神 「でしょ!?」
松 「帰らない・・・3%・・・無理無理・・・」
神 「うち97%は、何かしらのトラブルに巻き込まれる可能性があります、
   って言われたら、このスタジオ出ますか?」
松 「出ません・・・一生ここにいます
神 「ですよね」
新 「すげー、確かに」
神 「どうですか・・・?」
松 「ぇ・・・でも・・・だいじょうぶです」
神 「はい、ここで先週の問題です
松 「・・・あああー!!! はははははw」
新 「そう、すっごい気になってた」
松 「はいはい・・・大丈夫です・・・えーっと・・・」
新 「さて・・・」
神 「先週の問題は、
   本当に理想の・・・松来さんの理想の男性が目の前に現れて、
   『僕と結婚してください』 って言われることと、」
松 「おほぉ〜・・・はい」
神 「その代わり! 一生もう甘いもの・・・ケーキとか、
   松来さんが大好きな、甘いもの・・・一生食べられない!」
松 「はい・・・」
神 「もしくはその逆・・・まぁ食べられますけども、
   もう一生、素敵な男性との出合いはありません!!!
   ・・・っていう究極の選択」
松 「はい」
神 「どちらを・・・選ばれますか? 一週間の宿題でしたけども」
松 「大丈夫です。 もう、結論は出ました」
神 「迷いません?」
松 「迷いません。 あたし、もう迷わない!
神 「ぶっw」
神新 「どちら!?」
松 「もちろん・・・・・・理想の男性を選びます
神 「おお〜・・・」
新 「んん〜・・・」
神 「そらそうですよね、こんな話されたらねぇ」
松 「えへへへへへ!?www」
神 「“3%の話”された日にゃあ、ねぇ」
新 「まぁそうですね・・・3%ですから〜」
松 「だって、甘いものを、我慢することは、
   もしかしたら健康にいいかもしれないし・・・
   甘いものを、一生食べられなかったとしても、代替品はいくらでもある!
神 「例えば?」
松 「焼肉とか
神 「あは・・・あははは〜はははは〜」
松 「あるじゃないですか」
神 「はい・・・」
松 「でも、ダーリンの代わりはいない!」
神 「そうですね、いいところに気付きましたねぇ」
松 「だから・・・あたし・・・」
神 「ただあなたは精神を病みませんか? 大丈夫ですか?」
松新 「あはははははははwwwwww」
松 「えっ!? んっ!? はわっ・・・はぁ〜・・・つっ・・・次行きましょう!」
新 「んっ、あっ、そ・・・そうですね、宿題も終わったことですしね〜」